すんんごい夢見た!!

ねぇ、ねぇ、聞いてよ!すごい夢見た!夢であったことが本当に悔しい夢を見たァァァ!あのね、まず最初に1人でフィンランドの夜の街を歩いてて、森に入ったら綺麗なオペラハウスがあって(あの天井がめっちゃ高いヤツ)、中に入ったらバレエやってて見てたんだけど、終わったら天皇陛下が現れて喜びで涙と鼻水ドバドバでた。そしたらパンクールみたいなサーカスみたいなよく分からない集団がパフォーマンス始めて、それがあまりにも凄すぎて感動した。舞台裏の鉄骨みたいな高いところに団長がいたんだけどそいつがマジモンのイケメンっていうか優男で私のどタイプだったんよ。この集団はまだまだ駆け出しで知名度は低いんだけど最近注目されてるみたいで、新しいエンターテインメントって感じでワクワクするもんだった。みんな日本人の10代で仲はとっても悪い、でもプロ意識と情熱はみんなすごくて感動した。団長と鉄骨の上でめっちゃ話した。最初何故かフィンランド語と英語で話してたけど途中で日本語でいいということにお互い気づいて日本語で話し始めた。この団体の追っかけ第一号になることを団長に告げて夢が終わってしまった.......あーかっこよかったなー。空気感っていうのかな、周りの雑音とか、外の静けさとか、寒さとかそういうものが合わさってすごく私のタイプだった。将来絵本を描きたいからそういった空気感ムードを表現して夢を見てるかのような世界を作ってみたいなぁ…夢の中の幻の人に惚れるなんて今までなかったからちょっと切ない…w

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