愛しきレベッカ80

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は非常事態宣言で早くなったので、市場に行って買い物をして自宅に戻った。

台所に向かい、餃子を焼いた、皮以外は全部手作りである。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と食べて、ブルーのレベッカが

「ジュリアンさん、美味しいわね、日本(iPhone)にいた時からの得意料理?

私が

「そうだけど。ムスリムだから牛肉を使っているんだ。」

「ワンピース」のレベッカが

「美味しいわね、でも、ニラ臭いわね、ジュリアンさん寝る時のキスの前に牛乳を飲んで。」

私が

「わかった、今のうちに飲むよ。」

テレビを見て、ネットラジオを聴いたら床に就くので、レベッカ達にディープキスした。

レベッカ達が

「今日は臭くないわね、消臭剤でうがいしたのかしら?」

二人は床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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