愛しいレベッカ160

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

仕事を終えて、鍋物をするので、鍋奉行をする事になった。

ブルーのレベッカが

「昨日のおでんじゃなく、何?」

私が

「「寄せ鍋」だけど」

ワンピースのレベッカも

「ダーリン、均等にね」

均等に分けて、ノンアルコールビールを飲みながら肉と野菜を食べた。

食事後、テレビを見て時間になったので、寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

しばらくして

ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。

ブルーのレベッカが

「外は寒いわ、抱いてあげるわ」

ワンピースのレベッカが

「抱いて、ダーリン」

と二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。


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