愛しいレベッカ29

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日も仕事が休みでテープを聴いている。

私が

「退屈だな、夕食を何にしようか?」

二人のレベッカはテレビを見ている。

私が閃いて

「そうだ、そうめんにしよう」

と決めて、市場に行く事にした。

レベッカ達が

「どこ行くの?」

私が

「市場に夕食の材料を買いに行くんだ、行くか?」

レベッカ達が

「行こう行こう。」

と言い、市場へ肩を寄せながら向かった。

市場で

「そうめんと麺つゆない?」

店員が

「ありますよ」

私が

「ください」

とそうめんとつゆを購入した。

レベッカ達と帰路に就いた。

帰宅して、私は台所に向かった。

そうめんをゆでて、つゆを用意して、レベッカ達に置いた。

レベッカ達が

「どうやって食べるの?」

私が

「つゆにつけて食べるんだ。」

と言い、レベッカ達が食べた。

レベッカ達が

「冷たくて美味しい。」

と言い食べ終えた。

時計を見て

「あっ、こんな時間だ、床に就くか、お休みレベッカ。」

とレベッカ達にキスして、部屋に入った。

レベッカ達も

「遅いから寝ましょう。」

と言い、自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。



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