愛しいレベッカ196

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かいが、外は寒いから厚着である

今日も仕事が休みである。

レベッカ達が

「ロボットやろうよ」

と言ったが、私が

「じゃ、やろう」と昼飯は手軽にピザトーストとキャンベルのスープで済ませた。

夕食は豚の生姜焼きを作り、私はピロシキとクノールのスープで済ませた。

食事を終えたら、一緒に遊んだ。

夜遅くなったので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン、ちょっと質問があるけどいい?

私は

「構わないけど」

ブルーのレベッカが
「何で胸を揉んで、お尻を触るのに体を重ねないの?」
ワンピースのレベッカも
「私もよ」
私が
「結婚しないで重ねて、妊娠させたらどうするの?、現に知り合いが未婚のまま重ねて、出来ちゃった結婚した人がいるんだ」

数時間後、ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がスケスケなネグリジェとスケスケの下着姿で入ってきた

ブルーのレベッカが

「ダーリン、抱いてあげるわ」

ワンピースのレベッカが

「私も抱いてあげるわ、ダーリン」

と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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