宇宙はDNAで出来ている

結論から書いてしまった
わかりやすく解説していこう
DNAってあるじゃん あれって生体錬成するためのプログラム言語で
筋肉 血管 骨 とかのサブルーチンをつかって
人間 猿 ネコとかを組み上げているわけです
DNAで作れるのは入れ物だけで精神はDNAでは作れません
では精神は何? 多分神様の精神世界の1部とかでしょう
つまり生き物の精神はすべて神様(ここでは創造主)から
死んだら元の精神世界へもどる
ここで疑問?神様の時間軸はどうなってるの?
時間が存在すると仮定すれば
基本は体の大きさで時間の進み方が変わるのだと思う
大きければ大きいほどゆっくりになっていく
つまり精神世界で1日たてば作られた宇宙時間は1000年とか・・・
で 宇宙は何なのか?
DNAプログラムで作られた巨大な脳だと思う
人間の脳の神経ネットワークは
宇宙の星々 銀河系 銀河群の配列によく似ているらしい
その中で地球と呼ばれる細胞にDNAで作られた入れ物(生物)たちが
生きているんだと思う
結果 宇宙人は存在はしなくて 居たとしたら DNAで作られた
入れ物で出どころが一緒なのでつまり宇宙人ではない となると思う

じゃあ未確認飛行物体とか乗ってた宇宙人(っていわれている)って何? 
大きすぎて入れない神(精神世界の意識の塊)がDNAで作った生き物に精神を入れて 地球を見に来るための
(詳細に観察するため)の乗り物じゃないかと思う
発達した胃カメラみたいなものかな?

この仮定が正しいとすると 古代遺跡とかの建設も
宇宙外からの手伝い(医療行為とも言える)
で作られたと言っても良いかもしれないよね

なんで宇宙が作られたか?
神様の刑務所かもしれないね (´∀`)

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