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撤収

東京単身赴任時に、バス釣り道具を持って来た。
どうやらバスの生息する荒川や隅田川は自転車圏であることに加えて、遠征をするつもりはないものの、職場の近くに都心のバス釣りスポットで有名な弁慶堀もあるし。
ただ、今のところそういう気分にはなれないというのが実情。
出不精?
いや、考えてみれば琵琶湖でのバス釣りだって、年1回程度のバスボートを除けば、徒歩圏もしくはせいぜい車で10km圏内な訳だ。
でも、自宅に戻った時って結構行くのよ。やっぱ。そもそも、徒歩圏やし。

ってことで、こちらに持って来ていたriprapのバイブレーション特化ロッドは、持ち帰ることに。
滋賀にも、先代のミディアムヘビーの長めのベイトロッドはあるものの、巻物には少々固い故。

加えて、ランディングネットとリールメンテ用品、琵琶湖で多用するであろうバイブレーション等々。

どうせ、琵琶湖ではバイブレーションしか投げん。(^^ゞ

ちなみに、ロッドに関しては厚紙の筒でパッキング。(ちなみに、先日のコーナン行きはこのため。)

ところが、、、、。
宅急便を集荷に呼んだら、2m以上のものは扱えないとのこと。(^^ゞ
ってことで、持ち帰るのは盆休み以降と、、、、。

さて、東京に残すタックルは、、、、、。

バーサタイル系の4ピースパックロッド、ベイト、スピニング各1本とそれと対になるベイト。
東京で釣行するとなると、これでほぼ事足りると踏んで。
そもそも、それ以外のロッドって、琵琶湖での利用を前提にオーダーしたもので汎用性に欠ける。

ただ、
果たして俺、東京で行くのか?(^^ゞ




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