成果を出す企業の共通点「圧倒的スピード感」を細かく分析してみた
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成果を出す企業の共通点「圧倒的スピード感」を細かく分析してみた

玉置 純一|UNICA(ユニカ )担当

実は、僕自身ベンチャー企業で働くのは初めてのことです。
それまでは、自身でWebマーケティングの会社を経営しながらベンチャー企業や中小企業のWebマーケティングのコンサルティングを行っていました。


そこで本日は、実際にベンチャー企業で働いてみて感じた圧倒的なスピード感についてお話したいと思います。

成果を出す企業の共通点

Webマーケのコンサルタント時代に、いろいろな会社を見てきました。
実際に中小企業であるクライアントの社内に入り込んで、その会社の課題感やニーズを拾い上げていくことで、取り組みを行ってきたのですが、同じように取り組みを進めても、成果が出る企業と出ない企業があります。

なぜなんだろう?

そう考えていくと、見えてきたものがあります。
それが次の5つです。


1.圧倒的なスピード感
2.質より量的な行動力
3.マーケティング、財務、商品の基礎力
4.人を大事にしている
5.誰にも負けない想いと情熱


細かい説明は、別の機会でお話するとして、今回は「1.圧倒的なスピード感」にフォーカスしていきます。


圧倒的なスピード感って?

一つ事前に伝えておくのが、「圧倒的なスピード感」は、成果を作れる企業の基礎の基礎だと思っています。
それが、1番目にリストアップしている理由です。


正直、「成果が出る = スピード」なのかもしれません。


この公式が成り立つのではないかというくらい、明確に成果に比例します。


ビジネス系のニュースなどで、どんどん新規サービスや新規プロジェクトを打ち出している企業を知ると「もうそんなことができるようになってるの?」と驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか。


時代の流れは本当に早いです。
普通に事業を行っていても、成長するわけがないと思っています。「スピード感」を意識することは、ベンチャー企業においてとても重要です。

スピード感の正体を分析してみた

以前、スピード感の正体を分析してみたことがあります。
それが次の3つ。


1.圧倒的な「決断スピード」
2.圧倒的な「行動スピード」
3.圧倒的な「改善スピード」

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こうやって書いてみると、めちゃくちゃ当たり前のことなのかもしれませんね。(改めて自戒のためにも書いてみました)

しかし、「決断」だけ早くてもダメだし、「行動」だけが早くても企業は成長しない。
「決断」「行動」「改善」この3つのスピード感がとても大切だと考えています。
以下それぞれについて細かく説明していきます。


1.圧倒的な「決断スピード」


決断スピードとは、「経営者の決断」「組織の決断」この2つになるのかなと思いますが、特に「経営者の決断スピード」は、組織にも影響していきます。

経営者の仕事は、決断をすることだとよく聞きますよね。
時には、胃を痛めながら決断をすることもあります。
(僕もそうでした)

僕の経験の中でお話すると……


・資金不足の中での投資(どこにどんな投資をすればよいか)
・どちらが良い方向なのかわからなくて、根拠が少ない中での方向性を決める経営判断
・収益の出ていない事業を手放す
・給与が払えなくなった社員へのクビ宣告(泣く泣く)


などなど、経営者は日々決断を迫られます。


成果が上がっている経営者は、この決断スピードが極端に早い。
あっという間に、決めて行動に移ります。


2.圧倒的な「行動スピード」

その次に、行動のスピードがめちゃくちゃ早い。
決断したら、すぐに実行し始めます。


例えば、アイデアが思い浮かんだその翌日には、
プロトタイプが出来ていたりするのです。


そして、2週間後にはリリースされているといったこともありました。


圧倒的な「行動スピード」は、圧倒的な「決断スピード」と相まって、ガンガン進んでいきます。

余談ですが、決断と行動スピードが早い社長は、めちゃくちゃ忙しいのに、メッセージの返信のスピードがめちゃくちゃ早いです。

3.圧倒的な「改善スピード」

そして行動後には、失敗もあるし、うまくいくこともある。
その改善するスピード感が、死ぬほど早い。


つまり、PDCAサイクルの周りが早いということです。
これだけ全ての事象においてのスピードが早ければ、結果が出ないわけがないですよね。


改善するには、どこを改善する必要があるのかをピンポイントで決め、すぐに改善スキームにのせていきます。


圧倒的なスピード感を得るためには?

結論から言ってしまえば、正直、やってみるしか無い。
そして、その失敗から学ぶしかないです。


その積み重ねが、圧倒的なスピード感を生むのだと思います。


そして、全てを自責し、自分ごととして捉えていく。

書きながら、改めてもっと自分にも必要なことだと感じました。
今僕が作っている「UNICA」も、このスピード感をしっかり意識しながら作り上げていきたいと思います。

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玉置 純一|UNICA(ユニカ )担当
canow㍿UNICA担当🏂 営業機能搭載のデジタルIDカードを作っています。 独立直後の会社経営者でも、過去の実績で融資が受けられるよう「信用の可視化」をUNICAで実現します! Twitter→https://twitter.com/CanowTamaoki