東海ステークス_勝ち馬

2020年京都牝馬ステークス 優勝馬 サウンドキアラ

photo by Rumi Enokida

2020年の京都牝馬ステークスは、1番人気のサウンドキアラが、京都金杯に続いて重賞を連勝しました。

サウンドキアラは安達昭夫厩舎(栗東)に所属する5歳牝馬。鞍上は松山弘平騎手、馬主は 増田雄一氏です。

生産は北海道千歳市の社台ファーム。父はディープインパクト、母はアグネスデジタル、母の父はアグネスデジタルという血統です。

今回は宇治田原優駿ステーブルから帰厩して1走目でした。

榎田ルミさんの写真で、レースを振り返っていただけます。

2020年2月22日 京都11R 京都牝馬ステークス

優勝馬 サウンドキアラ

パドック

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レース

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レース後

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レース結果

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払い戻し

払い

成績や払い戻し等は、主催者発表のものをご確認ください。

そうだったのか

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