新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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クルーズ船及び一時滞在施設等における救護活動〜あの時、あの場所にいたのは、日赤救護班でした。〜

感染を防ぐ最前線へ、救護班を派遣。

新型コロナウイルス感染症の初期段階で、大きな話題となった、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での集団感染。

日本赤十字社は、厚生労働省からの派遣依頼に基づき、2月10日から3月1日までの間、救護班など、延べ142名の職員を現地に派遣し、乗員乗客3,711人の健康の確保等に務めました。

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帰国者、下船者の経過観察を支援。

クルーズ船での活動と並行して、中国武漢市からチャーター便で帰国した方々の経過観察を支援するため、厚生労働省及び埼玉県からの派遣依頼に基づき、2月7日から3月6日までの間、埼玉県内の一時滞在施設に延べ113名の職員を派遣し、施設に滞在された方々の健康相談・健康チェックなどに従事しました。

ダイヤモンド・プリンセス号からの下船開始後は、PCR検査陰性の方々の経過観察も同施設にて支援しました。

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なお、これらの救護活動に従事した延べ255名の職員の中から、感染者は一人も発生しませんでした。

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