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緊急事態宣言下での献血活動

献血を止めない。

2020年4月7日、新型コロナウイルス感染が都市部で急速に拡大している事態を受けて、政府は7都府県を対象とした緊急事態宣言を行いました。

普段、多くの人で賑わう新宿東口アルタ前。宣言を受け、現在街は閑散としています。そんな中でも、新宿アルタのすぐ近くにある新宿東口駅前献血ルームは休みなく業務を遂行しています。献血ルーム職員が献血の呼び掛けを行うと、いつもは雑踏でかき消される声が、人のまばらな街に響き渡りました。

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「緊急事態宣言が出されても、献血のためだけに新宿に来られる意識の高い方々がいてくださり、そういう方々になんとか支えられています。しかし、都内はもちろん、全国的に深刻な血液不足が続いているので、もっと献血のアピールを頑張らなければ…」
と、献血ルーム職員は語りました。

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血液を待つ人たちがいるから。

外出自粛や在宅勤務が推奨されていますが、献血ルームや血液センターは輸血を必要としている方たちの命を救うために事業を止めるわけにはいきません。職員一人一人が感染予防に努め、除菌の徹底や、待合席の間隔をあけるなど安心して献血を受けられる環境作りを行っています。緊急事態宣言下ではありますが、献血へのご理解ご協力をお願い致します。

※献血ルーム内での密集を避けるため予約をお願いしています。詳しくはお近くの献血ルームにお問い合わせください。

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