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神戸新聞杯を考える

神戸新聞杯の本質とは?


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2000年に京都新聞杯が春季番組に移動し、この年から菊花賞トライアルは神戸新聞杯とセントライト記念の2レースに。
そして、2000年から神戸新聞杯にはセン馬が出走できなくなり、【格式上位戦】として再設計されたのである。

【格式上位戦】として守り抜いていたものとは何か?

それは、2000年以降、GI連対馬が必ず出走するというものであった。
そして今年、初めてGI連対馬が出走しないレースを施行するのである。

次に、神戸新聞杯は、2007年から2400m戦に距離変更された。

≪ダービー距離をもう一度経験できる≫

これは大改革の一つと言えよう。
2020年から2022年の3年間は中京代替ゆえに2200m戦で施行され、今年から阪神競馬場に戻ったこと。
日本ダービー馬タスティエーラは菊花賞に直行し、日本ダービー2着馬ソールオリエンスはセントライト記念を選択。

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