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フェブラリーSに向けて

サウジカップの影響

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2020年にサウジカップは創設され、2022年に国際GIに。
1着本賞金13億円。
国際招待レースなので旅費も全て負担してくれる。
そうなると、日本のダート有力馬の多くはフェブラリーSへは出走せず、サウジカップへ出走することになってしまう。

チャンピオンズCを勝利したジュンライトボルトに続き、(外)カフェファラオのサウジカップの招待受諾のニュース。

フェブラリーS3連覇がかかっていた(外)カフェファラオが出走しないことでメンバーレベルの格落ちは否めないだろう。

フェブラリーSをGI化した理由

フェブラリーSがGI化した時、「何で2月にGIレースを設計した?」と多くの人が思ったと思う。
その理由は、後の天皇陛下(現天皇陛下)が2月23日生だからである。
だから、予めフェブラリーSを設計し、2月23日の天皇誕生日にGIが設計されるように仕込んでいるのだ。

プロミストウォリアの回避

次に、東海ステークスを勝利したプロミストウォリアの回避のニュース。

遅れてきた大物とか言われていたが、何とフェブラリーS回避となった。
出走してこれば、フェブラリーSで仕事のあった馬ではなかったか。
ジュンライトボルト、(外)カフェファラオ、プロミストウォリアの3頭の出走はなくなった。

[外]馬が初めてフェブラリーS出走

日本の有力馬がサウジカップへ向かう中、フェブラリーSに初めて[外]馬が出走するよう。

シャールズスパイトの戦歴

シャールズスパイトの戦歴

昨年は、メーカーズマークマイル1着、ブリーダーズカップマイル2着でマイルGI複数連対歴所持。
日本のGI馬が不在の中、出走してこれば台風の目になりそう。

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