
きらさぎ賞~回顧
競走中止戦だった


きさらぎ賞は8番ノーブルライジングが競走中止となり、完走したのは7頭だった。

シンザン記念は7頭立て
7頭完走したきさらぎ賞に対して、シンザン記念は最初から7頭立て。

シンザン記念
1着 2ゲート ライトクオンタム
2着 7ゲート (外)ペースセッティング 騎手ムルザバエフ
きさらぎ賞
1着 2ゲート フリームファクシ
2着 7ゲート オープンファイア 騎手ムルザバエフ
競走中止を出して、シンザン記念と全く同じ2-7による決着。
そして、シンザン記念は最後のディープインパクト産駒、ライトクオンタムが勝利し、きさらぎ賞は最後のディープインパクト産駒、オープンファイアが2着。
最後のディープインパクト産駒に注目
今年、最後のディープインパクト産駒には注目。
ディープインパクト産駒の幕引きを演じてくると考えられる。

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