ぶっちゃけ...5 すばる文学賞への道
今更ながら壮大なタイトル、僭越の極みです。
昨日〝ナス〟トラダムスの話をしましたが、「言葉の前に心あり」やっぱり感じるものがあったからそれに言霊を乗せた結果として物理的な音となる。ひいては文字になる。
つまり未来に対して感じるものがあったからこそ発する言葉があるのではないでしょうか。これを人は予言と言いますが、自身の未来を予言して公に発表するこの神経の図太さ、褒めてくださいw
締め切りまであと5ヶ月ありますが、今のうちから宣言しておかないと、「まぐれ」という無知な周囲からの評価を覆すことができないんですね。最近流行りの言葉で言うなら「自己承認欲求」です。
「どうだ凄いだろ」
一同、「ははーっ!」とひれ伏す景色を浮かべながらの執筆になっております。まぁ、実際には、「よかったね」の一言で終わるのが現実ですがwそーゆー未来も見えてます。
ぶっちゃけ...執筆歴55日です。前作は仮想世界の画面の向こうにいる人間心理のお話しなので奥行きとエピソードのバランスが絶妙だったのですが、今回はフィクションなのでね、自分で作ったキャラの行動って霊的な視点で深掘りするのが難しくて、難航してます。
ちなみに「霊」って幽霊じゃないですよ。高次元の崇高なエネルギーのことです。神社から放たれるオーラのようなポジティブ波動をイメージしてください。霊の話しをすると止まらないので、もう「ロマンティックが止まらない」みたいになりますので割愛します。
かつて田村亮子は言いました。「最低でも金、最高でも金」あの予言も私から言わせたら霊的に感じるものがあったんでしょう。もちろん対戦相手の分析の結果として「勝算あり」と踏んだ結果の大風呂敷だったのでしょうが。
で、私はどうか、発表します。「最低でも出版の声がかかる。あわよくば『佳作』下手すれば金」です。
それ以外の結果なら、もちろん「ぶっちゃけシリーズ」記事の執筆の責任は取らせていただきます。
フライング土下座でいかがでしょうか?
その時は、TikTok経由で動画のリンクを貼らせていただきますよ。「言葉の後に行動あり」ですから。
韓信の背水の陣のエピソードは計算された戦略でしたが、私、計算苦手なんで、素のままの感性だけで勝負させていただきます┏〇゛