身体からの返事は早い
リハビリのメニューが私にとっては結構ハードで。
筋肉痛にはならないけれど、つまりそこまでならないぐらい体力が落ちてて、ただ疲弊〜。
ひょ〜。
で、次の日は、あ、そういえば腰痛もちでした。
を思い出した。というか、腰が痛いよって体が教えてくれた。
この痛みを通して浮上した周波数をまずは手放す。
そして、リハメニューどうするか。
今までの私はすきをみてはやってただろう。
言われたとおりに。そしてよくやったね、がんばったね、って。
でももう、私は体の声1番なんで。
潔く、腕だけのリハを、韓国ドラマみて楽しみながらやった。
そしたら、次の日は次第に腰からは軽やかさや安心感の感覚が感じられる。
ありがとーって。大切にしてくれてありがとーって。
身体ってさ。
本当は、痛くも痒くもないのかな、
本当は、弱い体、とかなくって、
本当は丈夫でパーフェクトだから、あえて弱い体を演じている??!(そもそも体も周波数でできているよね。)
ただ私に魂の望みを、
魂の成長をさせてあげたくて、
あえてそういう腰痛とか、入院とかさせてくれてるんだろうなって。
それも最強のスタメンで、最強の調和とバランスとコミュニティで。
だから、本当に頼もしい体さん。
私がちゃんと体の声を聞いて、行動した。
そしたら、本当に応えてくれた。
既読スルーしてたのは自分。
でも、長年のそんな私を決して責めることはしない。生まれてからずっと。
ただただ大きな愛で、
常に両手を広げて、
寄り添ってくれて、
待っててくれた。
私、ちゃんと応えるね。
今度は私が体に寄り添う番。
私と体の団結力が深まっていくのがわかる。
心地よい結束感。そしてお互いへの信頼や尊敬。
だから、現実として、夫に聞いても答えが無かったりって。そういうことかって。
私が私の体の声を既読スルーしてるんだから、
それが夫を通して現実にうつして当たり前だよね。
なんだか自分が氣づいて、それを行動していくだけで、本当に目醒めの道を歩む世界が整っていく感じがする。というか、そう私は意図する。
魂の悦び溢れる目醒めの道がどんどん整い、愛や調和や丁寧さ、感謝で溢れる世界へとなっていく、そう意図します。
だから大丈夫。
リラックスして。
ね。
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