momoiro_do

日々のカラフルな出来事を"わたし"の言葉と音でお届けします。 皮膚の質感や温度も、瞬間の全てに愛を… 性風◯の世界に身をおいて数年、出会いの数だけのドラマをお届けいたします。

momoiro_do

日々のカラフルな出来事を"わたし"の言葉と音でお届けします。 皮膚の質感や温度も、瞬間の全てに愛を… 性風◯の世界に身をおいて数年、出会いの数だけのドラマをお届けいたします。

最近の記事

3.11

何を隠そう いや 何もかもが明からかにされてはいないけども 3.11 は 間違いなく人生の転機で 悲しみや辛さと痛みと共に刻まれた "幸せな日" なのです。 そう 幸せなの。 生きてるの自体に なんと無く〜本心じゃない自分が 居る人ならわかると思う 死んでるように生きてるんじゃない けど "選択的に生ききれて"いない人には 輪郭までもハッキリわかると思うのです。 生きてる事の安堵感と安らぎは 人の温もりの中にあり 依存じゃ無く自律的に土台にあるのです

    • 鯨の潮吹きのように 勢いよく🐳噴水 私は出ない。 同じお店のキャストさんで 鯨🐳のように出る と 評判の方がいらっしゃるから 一度拝見したいなぁと 内心、【見せて❤︎】と いつ相談しようかなと思案している 潮は出る女性と出ない女性がいるので ガシガシ…激しくしないで頂きたい その一方で "男性の潮吹き"は数えるくらいだけれど プレイの最中に 体験したことがあり それは 抜かずの◯発 とも違い 出ているのは それこそ…薄いオ◯っコじゃ⁇ という感じ M◯Tプレ

      • 蜜に酔う

        早く終われば良いのに。 と 嬌声をあげながら身を捩り 果てるフリをしつつ 休憩をし 攻守逆転。。。 頭の中がどんどん冷めていってしまう セ◯クスがある 初めましてのお客様と❤︎の場合 そうなりやすく 仕込んだロ◯ションも愛撫と云うにはちょっと… 優しさよりも 興奮が勝る手つきで腟内から掻き出され それじゃ 当たり前だけど濡れない。 お風呂屋さんだからといって 生きたオナホのように扱っては 男性だって良いサービスが受けられない 手探りで 気持ちよさを探って

        • 上の口と下の口

          営みの質について 相手への思い遣りは人として当たり前で それ以外で質を考えた時 互いから分泌される体液の質と量は 欠かせない要素 濡れないオンナ と 唾液の少ないオトコ 濡れないオンナは痛みが出やすいから性生活を敬遠しがち 誰だって痛いのは嫌だから "濡らせば良い"という簡単なハナシじゃない いや…実際はそうなんだけど 性生活がご無沙汰でセルフプレジャーも無い女性なら尚更、よほどじゃ無い限り痛みは出やすく お腟の入り口の柔軟性は低い可能性が高い 出産経験がある女性

          せっせと励むようになりました。

          健康への意識はあれど 美容への意識が相当低かったワタシ 健康へ配慮したライフスタイルを極力送っていれば結果として美容にも良い!! と未だに思うけれど 美容は…特にエイジングケアは… それだけじゃだめなんだ!! _:(´ཀ`」 ∠): という"オトシゴロ"だと 美容意識の高いから刺激され〜実感したのは 1年ほど前。 世間的には、とぉっっくに熟女認定な実年齢 お店は当然のように【熟女店】を選び 大幅な詐称(笑)になり過ぎないよう配慮してはいるものの お店のプロフィ

          せっせと励むようになりました。

          衝撃的

          初めての業界 (初めてなのにソ◯プ⁇については 気分が乗ったら書くとして) おっかなびっくり…不安を抱きつつ面接に行った日 もしくは 体験入店のその日?かな? そのあたりの記憶は曖昧だけど… 衝撃を受けた!(◎_◎;) お客様の数え方が 1本、2本…って。。。。 え⁇ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 1人、2人…じゃなく? ポン?(笑) それって、男性のアレの事を本数カウントなの? ( ̄(工) ̄)……。 衝撃的…でした。 その後も 不思議がモリモリ私に押

          嘘も方便?いやいや…

          褒め上手になりたい 嘘が苦手な私は、自分の本心じゃない言葉を発した瞬間 むず痒さを感じ、声もうわずる 明らかに嘘っぽい軽薄な仕草と声色、表情が出てしまう。。。 バレバレだ 自分でもそう思うんだから、相手にはしっかりとバレてる、きっと…たぶん  うん。 この際 嘘じゃ無くても見たまんま!言おうとするけれど 好みじゃないんだもの 好ましいところを探すの一瞬じゃ無理 わかっているんだょ。。 嘘でも褒められたら嬉しいし(自分もそうだし) 記憶にも残るし リピートに繋がる

          嘘も方便?いやいや…

          セ◯クスワーカー

          はじまりはお金の為 夢も希望も多少はあった気がするし その為に"対価"として私が使うのは カラダだった ただそれだけ。 社会人なら多かれ少なかれ"何か"を使ってお金を稼ぐのだから 私にとってカラダを使う事に 罪悪感も嫌悪感もなく むしろ、サービス業が大好きだから この仕事に出会えた事は凄い化学反応だったな って 今でも思う が。。。。。 危険なコトが1つ⁇かな あって お金と快楽は 依存性が高い(私的に)んだと… 知ってしまうと 感情が昂って理性が思考の裏側

          セ◯クスワーカー

          布一枚

          カーテンが開く その瞬間まで相手を知らず 布一枚隔てた先に アナタの気配がつぶさに感じ取れて… 慣れた方はボーイと"くだけた声色"で他愛無く会話をし その声の情報から これから始まる蜜の時間を想像し 心を昂らせていく ショーツの奥がジン…ってしたのは さっきまでの熱の痕跡かな それとも 私ったら 声だけで濡れてしまったの⁈ アブナイ・アブナイ(笑) よほどじゃない限り 私は、時間の限りの恋をする 興奮して 汗が肌を伝うほど淫らに乱れ… 求められる事が嬉しくて

          金銭欲と性欲が逆転する出会いが時折訪れる 心の豊かなお客様との"駆け引き抜き抜き"の肌の触れ合いは、プライベートでの営みより…ずっっっと心地が良かったりするのです。

          金銭欲と性欲が逆転する出会いが時折訪れる 心の豊かなお客様との"駆け引き抜き抜き"の肌の触れ合いは、プライベートでの営みより…ずっっっと心地が良かったりするのです。