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暑中お見舞い申し上げます。

また ひとりあちらへ逝かれたとの知らせを読んだ。素敵な70代後半からの人生、しみじみ現代を思う。遺されたものたちの忘れてはならないことも胸に刻んで。
 熱波のような風に吹かれ、ぎらぎら光る白い太陽を見上げるとき、八月を想う。
 激しい暑さに、負けないで。
そう、自分に言い聞かせ。
noteは、時々 ふと さりげない風を運んでくる。
颯爽と、なにかにおもねることのないその姿が目に浮かぶ。


 酷暑のみぎり
どうか 皆さま ご自愛ください。



もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。