気をつけたいお盆明けのスケジューリング

こんにちは、satomiです。

今年のお盆ももうすぐ終わり。リフレッシュできましたか？

さて、こういった長期休暇につきものなのが「明日からいつも通りの毎日…」「お休みしていた分やることが溜まってる…」みたいなモヤモヤ。

せっかく休んだはずなのに、その反動でまた疲れてしまう、、なんてことは避けたいですよね。

今回は、お盆明けのスケジュール管理で心がけたいことを3つお届けします！

① 改めてタスクを整理する

休み中に溜まってしまった”やること”、無理に終わらせようとしてませんか？

「やりたくないな…」と憂鬱になる前に、よーく考えてみてください。

それって本当にやらなくちゃいけないことですか？

一週間近く放置していたということは、もしかしたらやらなくてはいいことではありませんか？

「お盆が終わったら必ずやろう」と決めていたことならまだしも、そうでないならこれを機に手放してもいいのかもしれません。

②生活リズムは徐々に戻す

「昨日まで休んでたんだから、今日からバリバリ働かなきゃ！」なんて急にギアを上げる必要はありません。

まずは、いつも通りの時間に起きて、いつも通りの時間に食事…と、生活リズムを戻すことを優先しましょう。

休んでいた罪悪感（そんなものは必要ないのですが…）からなのか、ついいつも以上のことを詰め込みがち。

無理せず、ちょっとずつ通常モードにしていくスケジューリングを。

③簡単なことから手をつける

休み明けの初日、難しそうな、いかにもやる気が起きなさそうな仕事を片付けようとしていませんか？？

ただでさえ仕事に対するハードルが上がっているのに、さらに自分でハードル上げてませんか？？

まずは、とーっても簡単な作業から。

一つ、二つと小さなタスクを終えていくことで、徐々にレベルを上げていきましょう。

ルーティンワークなんかはおすすめです。

お盆や年末などの長期休暇は日常とのギャップも大きいです。

徐々に日常に戻していける、ゆるやかなスケジュール管理を心がけましょう！

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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