酒とロックと男
思い出備忘録として。
とにかく美人な彼女。
小柄で、色白、顔も小さくて目が大きい。スタイル抜群。
ショートボブの彼女は接客業なので、お話もうまくぶっ飛んでて面白い。
あっけらかんと色々な話をしてくれて、とてもサバサバしていて自分の事は美人だと思っていないっぽい。
#悪くないとは思っているし、ちゃんと磨いている
女子ウケもほんとに良さそう。
何度かご飯食べたり、散歩したりした。
スキットルにウィスキーを入れて片手にソーダを持って現れた時はさすがに笑った
#口の中で混ぜるらしい
彼女が酔って言い放った、
「酒とロックと男があればいい」
は自分の中の名言集で光り輝いている。
そのまま何年もずっと仲のいい友達として続いている。
おしまい
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