「またね」って言える幸せ

久しぶりに続けて友達と一緒の時間を過ごした。
1人は一緒に働いていた時に韓国の話で仲良くなった友達。
もう1人は初めて韓国語を習った時に仲良くなった友達。
どちらも韓国繋がりだが、大人になってからの友達は趣味や好きなことが同じか、似ている人がほとんどだ。
年々知り合いは増えるけど、友達として付き合いが続いている人は少数。

どちらの友達も、もう10年以上の付き合いで、韓国の話はもちろんするが、個人的な悩みや、家族のこと、くだらない話など、なんでも話す仲になった。


お互いの近況報告をして、一緒にランチ。
この日はベトナム料理屋。

最近の外ランチはほとんど1人だったが、友達と一緒だとより美味しく感じる。

別の日は洋食屋。

たわいもない話をしながらのお茶の時間がまた格別に楽しい♪

ちなみに、2人目の友達とお茶をした店は、一度行ってみたかった京橋にある「ToshiYoroizuka」のカフェ。
2階にサロン。1階はカフェ。
私たちは1階のカフェに入ったが、値段もお手頃で、美味しいケーキを味わうことが出来た。

それぞれの友達との時間で、精神的にかなりリフレッシュ出来た。
いつものように「またね」って言い合って別れたけど、今「またね」は特別な言葉なんじゃないかなと思いながら帰った。
気をつけつつ、時々「またね」って言いたい。