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w-inds.をnostalgicに語る②

 最初の記事で書いたようにw-inds.crew歴7年の私だが、他人にファンであることを話すと、反応はほぼ以下の2パターンである(もしくは両方) 1)懐かしい~w-inds.ってまだいたんだ? 2)w-inds.って松浦亜弥の旦那? あまりに皆揃って同じ反応をするので、最近はまず「w-inds.って分かる?」という予防線を張った聞き方をしてしまうのだが、やはり一度しっかり売れたグループの強みと言うべきか、幸い同世代以上であればグループ名は認知している人がほとんどである(寧ろ表

    • w-inds.をnostalgicに語る①

      近年は「推し活」なる言葉が広く使われ、推しが同じであるという共通項 のみで元々全く見知らぬ他人同士がSNSで繋がり交流を深めることも稀ではないらしい。私にも題名の通りw-inds.という推しがいるのだが、SNS社会にあまりついていけてない古いタイプの人間であるため、SNSではリアルの友人、知人以外とは絡んだことがなく、当然オタ友(という言葉は正しいのだろうか)もいない。ということでライブは常に一人参戦。 去る2024年8月25日、w-inds. LIVE TOUR2024

    w-inds.をnostalgicに語る②