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勘違いから始まる甘い恋
俺の名前は伊藤○○。高校2年生だ。
突然だが俺は学校のマドンナに恋をしている。
名前は冨里奈央で俺と同じ2年生だ。
何人もの男子が冨里に告白したらしいが全員が振られもう既に彼氏がいるという噂も立っている。
友1)よお○○おはよー
○○)おー友1おはよう
友2)俺もいるぜ
○○)お、おまけもついてきた
友2)なんだとー!!
○○)ふふっ悪ぃ
友1)あ、冨里さんだ
女1)奈央ちゃんおは
幼馴染と甘くて暑い夏を過ごしました
私の名前は井上和。受験を控えた高校3年生だ。趣味は写真を撮ること絵を描くことだ。
私は特に仲のいい友達はいないため学校でもたまに話しかけられるくらいでずっと絵を描いたり課題をやったりしている。
そんな私には仲のいい幼なじみがいる。
名前は田中○○。サッカー部に所属しており、運動神経抜群、頭脳明晰でおまけに高身長イケメンで女子にすごくモテてる。
中学まではよく遊んでいたのだが高校は別々になり口数も
容姿端麗な彼女に改めて愛を伝えられました
俺の名前は齋藤○○。サッカー部に入ってる
俺には彼女がいる。
名前は遠藤さくらで図書委員をやっている
きっかけは席が隣だった時にさくらの読んでる本が俺の好きな本で話しかけたら好きなジャンルが一致して話も意気投合して付き合うことになった。
部長)それじゃあ今日はここまで!ゆっくり休めよー
部員)ありがとうございました!
友1)なぁ○○コンビニでアイス食って帰んね?
○○)ごめん、ちょっ
隣の席の人と赤い糸で結ばれました
俺の名前は田中○○。野球と乃木坂をこよなく愛する大学2年生だ。
今日も球場に試合を見に来てる。
○○)かっとばせー△△!
カキーン
○○)おお!!!逆転スリーランだーー!!
嬉しくなった俺は周りにいた人とハイタッチする
○○)やりましたねー!!
??)いやー!!もう最高です!!
○○)このまま勝ちましょう!
??)はい!
そのまま試合は進み見事勝利!快勝となった
○○)ありが
後輩と共通の趣味で遊んでたら恋愛に発展しました
俺の名前は坂井○○。高校2年生だ。
俺は今生徒会に所属している。今日は後輩が入ってくる日でとても緊張している。
会長)じゃあ皆入ってきて〜
会長の合図と共に後輩達が入ってくる
会長)じゃあまず岩本さんから!
蓮加)はい!岩本蓮加です!ゲームとアニメが好きです!よろしくお願いします!
その瞬間俺には電流が走ったような感覚がした。
○○) (なんだこの子…可愛すぎる)
そっからは話が頭に
おっちょこちょいな彼女
僕の名前は飯田○○。突然だが俺には彼女がいる。名前は生田絵梨花。みんなからはいくちゃんとかいくおとかジャイアン(?)とか呼ばれている。そんな彼女だが頭が良くてピアノも上手くて何でもできるが1つ出来ないことが…
生田)あぁああ!!また焦げた!!!
○○)ちょ、えりかぁー
生田)○○助けてぇー
○○)ふっ笑仕方ないなー
そう、料理である。前はIHに直接溶き卵を流したこともあったっけ笑でもそん
教育係の子と切磋琢磨した日々
俺の名前は上原○○。一般の企業に勤めている。4月になり、上司からある依頼を受けた。
上司)お前にこの子の教育係をやってほしい。
○○)岡本姫奈ちゃんか...
上司)早速来週からこの部署に来るからよろし
く頼むぞ
○○)分かりました!
~1週間後~
岡本)こんにちは!岡本姫奈です。弊社に貢献できるように頑張ります!!
○○)(ん...?今弊社ってまぁ気のせいか)俺は上
疎遠になった幼馴染との再会
??)私引っ越すんだ…
俺の名前は石川○○。今は社会人としてとある企業に勤めている。
??)おい、石川ー
○○)はい、なんでしょう高橋さん
この人は高橋課長。俺の尊敬する先輩だ。
高橋)来週静岡にある取引先に出張で行くんだ
が一緒に行くか?
○○)え?いいんですか!?
高橋)これも経験だ。お前の分の旅費と交通費
も経費で落とすから。
○○
愛する彼女と聖夜での1日
俺の名前は高橋○○。今年で26になる。
○○)ただいまぁ〜
??)おかりいー今日もお疲れ様。
○○)あぁ出迎えありがとう
真夏
真夏)どういたしまして!
彼女は秋元真夏。
今年で付き合って5年になる彼女だ。
2年前から同棲していてそろそろ結婚したいなと思っている。
真夏)お風呂にする?ご飯にする?それとも真
夏にする?
○○)ふふっ今日もあざといな笑先にご飯にす
実家に帰るとあの子に会いました♯3
遠くの大学に行き一人暮らしをしていた斎藤○○は母が倒れたと聞き急いで実家に戻ると
ただの捻挫で少々呆れていた。
そのまま泊まることにし、近くを散歩していると昔よく遊んでいた井上 和とたまたま遭遇。
そして○○が帰る前日に和と遊園地に来ていた。
物語はその続きから…
井上)ねぇ○○!最初あれ乗ろ!
○○)メリーゴーランドかぁ〜いいね!
井上)ふぅ〜○○〜やっほー!
○○)やっほ〜!!
○○
実家に帰るとあの子に会いました♯2
遠くの大学に行き一人暮らしをしていた斎藤○○は母が倒れたと聞き急いで実家に戻ると
ただの捻挫で少々呆れていた。
そのまま泊まることにし、近くを散歩していると昔よく遊んでいた井上 和とたまたま遭遇。
物語はその続きから…
井上)久しぶり!○○っ!
○○)ほんとにあの和か!?
井上)うん!そうだよ!
○○)じゃ、じゃあ確認として
井上)?
○○)にゃんにゃん?
井上)っ///にゃぎ///