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今日からシェアハウス代表になりました🏠🐑

2024年5月1日の今日からシェアハウスの代表になりました。

とはいっても何かが今日変わったわけではなく、朝6:00に起き、朝ごはんを作り、早起きした赤髪のシェアハウスメイトと会話を交わし、コーヒーを淹れてゆっくりと身支度をするといった、ごく普通の始まりです。

今回はどうして私がシェアハウスに入ることを決めたのか、を改めて言葉にしてみます。これから畜産科学科の新歓なのでワクワクが止まらず、なかなか文章が進まないのですが。




このシェアハウスのことを知ったのは、2023年の4月6日。初めて新歓に行ったサークルのプロジェクトの一つでした。その名も未来開拓倶楽部。キャンプとかシェアハウスとか惹かれていて、部長さんにいろんな活動へ連れて行ってもらいました。

4月キャンプし、GWもキャンプし、その次の週もキャンプし。
シェアハウスもペンキを塗りに行き、DIYをしに行き、鍋パに行き。

そしてあるキャンプで、当時のシェアハウス代表ともうひとりのシェアハウスメイトから、
「実際住んでみないと、どこDIYしたらいいかわからないから、体験入居しようよ!」
って誘われました。

「んー、考えてみます!」
とか言ったのかな。

そしたら
「即行動!!」
って。

ちょうど予定も空いていたので1週間後から体験入居をすることに。

1日目:ペンキ塗りと親子丼歓迎会
2日目:ペンキ塗り
3日目:朝7:30からの朝ミーティングと、シェアハウス代表の誕生日パーティー。いきなり60人くらい遊びに来る。etc…

ドタバタの一週間であったことは間違いないのですが、やっぱり帰ったときに言ってもらえる、
「おかえり!」
と、
ごはんを一緒に食べれる時間と、
毎日の日記には書ききれないほどのワクワクと。




とにかく住みたくなってしまいました。



それからの日々もやっぱり温かくて。ご飯を一緒に食べる時間は本当に温かくて。


今も今までもこの時間が1番好きです。

今はお酒を飲む楽しみもありますが…!

当時の9人のファミリー

このような始まりが、私とシェアハウスの出会いでした。


改めて、ファミリーの皆、当時は温かく受け入れてくれてありがとう。住民でなかった私にも、あんなに優しくしてくれた、その温かさを忘れないでいたいです。



p.s. はじめの頃は慣れずに
「ただいま!」が言えず、

「ただいま帰りました〜」
って言ってました。

今でもずっといじられます。

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