23歳うつ日記　調子がいい、働いていい？

今日は福岡は久しぶりに派手に雨が降っています。家にこもって（いつもですけど）YouTubeなど見ています。昨日はクッキー、今日はトマトクリームパスタを作り、おいしい料理が頻繁に作れるようになってきました。

このnoteは自分の日記というか、心・気持ちの整理のために書いているわけですが、もともと文章書くのが好きなので、毎日続けれてることがうれしいです。そして少なくても誰かが見て、何かをこの記事から感じ取ってくれる。それがうれしくて、インスタでも少し発信していたりします。
Englifeという英語の発信ですので、気になったら検索してみてください。
大したことはしていませんが、本当に気ままに英語を楽しんでいます。

今日は祖父母の家にミモザの撮影会にいき、手作りクッキーを手渡しました。自分の作ったもので人が喜んでくれる。食べ物は、他のモノとはちがって「食べる」という生きる行為に関わっているもの。「おいしい」は格別、うつの私でもわりと簡単に幸せをかじることのできる手段なのです。（太るのには注意ですが）

アルバイト、調理補助とか料理かんけいで始めたいなぁ
まだ早いかなぁ
と今度病院の先生に相談してみようと思います。
たぶん、習い事とか趣味の充実からはじめたら？と提案されます。
が、料理をこれだけしていたら、1日４時間週２とかからはじめれないかな？と淡い期待を抱いている。と同時に、働くのはまた別の体力が必要だから自信がないのです。

春になってあったかくなって、少しやる気が出た。人に合う予定もある。
うまくいかなくてもくじけないこと。最初は病み上がりみたいなもんで、失敗も多いだろうし、家にこもって対人関係がなかったから、人と関わるのは大変なエネルギーを必要とするだろう。だけど、少しずつ回復して自分の人生を歩みたい　と思えるところまで来ました。

毎日浮き沈みはあって、それこそ１時間ごとに気持ちが大きく変わることも日常茶飯事。だけど全体的に、包括的にみて前向きな気持ちが表れていることは間違いない。家族には自分のわがままも言えるし、機嫌が悪いことだってアピールできる。それを他の人との関係でも少し発揮出来たら、楽に仕事とかできるのかな。

少しずつ、少しずつ。焦らずに。