書評メモ:僕らはSNSでモノを買う

学び用メモです。書籍を読んで記録しておきたいことを書きだす


<学び>

・潜在顧客層にリーチできる武器となる可能性。マス広告とリスティング広告の中間を埋める手段として、コンテンツマーケティング手法がある。潜在顧客層にリーチできる。

・シャトレーゼの事例。公式がUGCしやすいネタ投下、ユーザーが乗っかる。それをいいねやリツイートして、公式が反応してくれる空気感をつくる。

・オウンドメディアを運用する際は、ペルソナとカスタマージャーニー、KPI設定を忘れずに。

<メモ>

「情報砂漠の一粒時代」メッセージをユーザーに届けるのは、世界中の砂浜でたった一粒の砂浜に出会うほどの奇跡。それくらい、企業が情報をユーザーに届けるのは難しい時代になっている。

SEO対策やリスティング対策にはできない、ユーザー行動(検索数)を増やすような種まきをして、アテンションを増やす必要がある。ソーシャルメディア上でUGCを増やすことができれば、アテンションが増え、ファネルの上部入口が増える。

一過性のバズでは購入に繋がりにくい。一過性で目に触れても記憶に残りにくい点と再現性が低い点が課題。なのでUGCなどコンテンツが増えていく方が望ましい。マーケティング分野でよく言われることですが、ある商品の見込み顧客は、その商品の情報に触れれば触れるほど、その商品を購入する回数が増える。接触回数が多いほど好意を抱きやすい「単純接触効果」が働くからと言われている。また、商品情報に繰り返し触れることで、商品に対する理解と愛着が深まる。ソーシャルメディア上に口コミ情報が蓄積されていく状態がよい。

シャトレーゼの事例

①UGCを発生しやすい公式アカウントからの投稿・・・宣伝感のないおしゃれな画像を使って、リツイートしたい気分になる写真を増やす。実例として、アイスクリームを使ったカクテルを作る動画。

②ユーザー参加型のコンテンツ・・・ユーザーが真似したくなる投稿をおこなう。実例として、カクテルを作り投稿する連鎖がおこる。

③UGCを生み出すアカウント運用・・・こういう投稿したら、公式がリツイートされる。いいねされる。という空気感の醸成。実例として、カクテルを作り投稿したツイートに対して、毎日3~5つのツイートを選んで、公式がリツイートしていくと、ユーザーは数値が跳ねるので喜ぶ。さらにUGC広まるサイクルできた。

SNSマーケティングを行うなら、自分自身がユーザーとしてそのSNSを使いこなすことが一番大事。それを分析することで、だんだんわかる事がある。危機管理能力も育つ。あとはSNS運用はやりたい人がやる。

コンテンツマーケティングが注目されているのは、潜在顧客層にアプローチできる手段だから。これまで潜在顧客層にリーチする手段はTVCMや新聞広告など「マス広告」といわれる手段くらいしか方法がありませんでした。コンテンツマーケティングは、潜在層に商品やサービスを知ってもらう機会になる。※SEOやリスティングは、すでに「検索ワード」を入れるくらい、顧客の希望が顕在化しているときにしか効かない。

オウンドメディア運用では単純にPVだけKPIにすると、方向性を見誤る。メディアの存在意義によってKPIを変えるべき。閲覧時間が長い、繰り返し訪問回数が多い。記事が増えるほど、ユーザーの満足度や滞在時間は増え、コンテンツ集客につながりやすい。

ペルソナとは、この商品やサービスを使う典型的なユーザー像のこと。






この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

お役に立てるよう頑張ります
6
スマホゲームのマーケティング担当 思考の整理するためnoteを始めてみました
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。