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【あとがき】ひたすら筆者=自分のクセが強すぎてしんどかった【という名の言い訳クロニクル】

 「COME BACK GO AWAY 屹度 境目は繋目でしょう」ということで、あとがきという名の言い訳。

・掲載にあたり久々に読み返したブツ

 そもそも何年前に書いたのかすらわからんくらいには記憶がないけど、もう完全に撤退してしまった領域というか、良くも悪くも当事者意識がなく関心がほぼなしよりのなし状態なので、感覚的には過去の黒歴史を晒してるだけではあるんですが、そうは言っても、ジェンダーに絡め取られるというのは(どれだけ適応できているかで自覚や困難の程度は異なるとしても)誰しもあることで、意味があることかはわからんかったけど、まー、黒歴史晒して成長しようね的なキャンペーンの一環としてやってみました。一文が!!長い!!!
 noteではジェンダーやらLGBTQやらで吠えがちなので説得力がないかもしれないけど、正直、ジェンダーやLGBTQに関して真面目に議論するつもりはあまりないというか(関心がないとは言ってない)、少なくともこういう書式というか形式で書くことはないと思います。ニュース記事示して適当なこと書くのはこれからもあると思うけど。現状、良くも悪くも門外漢でいたい、みたいな気持ちが強い。いやまあでも、うっすいのは書くことあるかもしれんけど(適当)

・#筆者のクセが強い

 読み返したときの一番の感想が↑これ。ニュアンス的には、『関ジャニ∞クロニクル』「イケメンカメラ目線」(スポーツをしながらイケメン&カメラ目線を目指す企画 ※面白すぎる写真がいっぱい誕生)の椅子取りゲームで「この時代に忍がいるなんて」と意気込んだ安田章大さん錦戸亮さんと対戦した回に撮れた写真を見て、(安田さんと同じチームの)大倉忠義さんが「やすぅ笑」と言ったようなテンションで「筆者ぁ笑」と思った的な。そして毎回思うけど、クロニクルネタに喩えるの、局地的な話すぎてほとんど誰にも伝わらんよな。いちおう検索でわかるような余地を残してるのと、関ジャニ∞に限らずわかる人がわかればいいネタを仕込むのが大好きすぎるので変わることはないと思うけど。
 ところで、マガジンとは関係なさすぎる話なんですが。何十回も『関ジャニ∞クロニクル』を見てて気付いたのが、メンバーに対して「オネエ」イジりをすることが多い人と、そうでもない人がいるということ。もちろんオンエアで拾われてるなかでってことにはなるけど、よくやるのが横山裕さん村上信五さん。それ以外の、錦戸亮さん、大倉忠義さん、丸山隆平さん、安田章大さんはあんまり言わないし、それっぽいことを言うにしてもかなり配慮した表現をしている印象。なので、もしかしたらメンバーごとに「オネエ」イジりの回数を調べたらメンバーごとの傾向がわかるかもしれない(と思いつつ、手間すぎるので自らやる予定はない)。

・子どもの頃の感覚では、バレエはまったく違うものだった

 さて。この子はバレエをやってて女の子に囲まれて生きてきたからこういうテーマを扱ったんだわ(?)、となる人がいるかはわかりませんが、(世間のイメージは知らんけど)それは違うんだぜ、という話だけはしておこうとか思ってたけど、それっぽい話は別件で言及していたので割愛。

 経験的な話をするなら、むしろ学校生活のほうが面倒臭かった。本当に。「付き合いが長くなると思ってるので付かず離れずの関係でめっちゃ楽」とか言ったけど、お互いに10年単位の付き合いになることがわかってるとそんなに揉めることもないというか、適当に折り合いつけるからわりとまじで平和です。

・言い訳どこいった

 それにしても、この記事は0時までに書き終えようと思ってたんですが、リンクを貼るために関ジャニ∞とか調べてたらまさに今日『関ジャム 完全燃SHOW』にヤバイTシャツ屋さんが出ることを知りヤバTはまじで見たいと思って(打首獄門同好会も興味ありつつ触れる機会がなかったので尚更)テレビつけた結果クソほど進まなくなった\(^o^)/ので、ごめん!どっちみちこれ以上書くこともないし、これにて終了!さようなら!

 『関ジャム』の次回予告の予告くらいのやつでちらっと本間昭光さんが見えて( 'ω')ファッ!?となって、CM明けのしっかりした次回予告まで見てしまった悔しい....。

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