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【雑談】ええ、ああ、どうも。【ゆるすぎ注意】

 今日はとにかく疲れた。疲れたというかなにもやる気がしない。スケジュール的にどうということではなく、ただ、面倒臭いとしか表現し得ない場にいてしまっただけ。おかしな雰囲気の、気まずい空気感。苦虫を嚙みつぶしたようになってるだけで、普段喋る子が喋らない。なんやねん。お前がどういう気分でいようが勝手だが、俺は巻き込まれたないわ。
 ジェンダーについて本質主義的な立場はとっていないのでそこは誤解していただきたくないが、それにしても、平素より女の子には死ぬほど気を使って生きている身としては、突然へんな空気感にするのをやめてほしい。普段以上だと対応できなくなる。かといって、その子たちの存在無視してさっさと帰ってくるのもやっていいのかよくわからん。
 まあ、あれ。今回の教訓としては、不穏なものからは即座に距離を置くべし、やね。面倒臭いし、関わりたくない。気を使っちゃってるけど、なんかもう面倒臭いところはぜんぶすっ飛ばせるように。

 ねむい。ねむいっす。明日に備えていろいろあるけど、諦めて寝るかもしれないレベルでねむい。向こうから襲ってくる。眠気の波が。そのまま引き摺り込まれそうになる。でも、このまま眠気に溺れて、もう二度と目が覚めなくてもいいかもしれない。そんな風に、ぐわんとくるけど、心地好いような。

 うとうとしながら今うっすら見ていた夢で、誰かが階段をのぼってきた。明るい人だった。音がした。階段をのぼる音。小刻みなリズム。意識を失って、また戻ってきて。意識を手放して。そしてなぜか思い出すヤバイTシャツ屋さん「週10ですき屋」(動画は0:43〜)。

 ずっと寝ていたい。もしも起きることがあるなら、すべて夢だったんだ、って安心感のなか起きてみたい。いや、有り難く満たされた生活ですけどね。ただ、人生っていう茶番が終わったらいいとは思う。

 うとうと。

 ねむ、い。ねむ、い。

 それにしても、もうこんな時間か。何時になっても寝たくないし、明日なんてきてほしくないだけどそれと同時に、永遠に寝ていたい。そんな気分。あるよね、そういうの。人間だもの。ってやつっす。

 脳みそを溶かして、溶かして、溶かして、なにもわからずに生きたいな。どうせ翻弄されるなら、理解はしないままにいらんものとして排除したい。これちがーう!って。自分にとって必要なもので生きていきたい。とか。そういう話。

 眠気が、眠気が、眠気になる。おやすみ。疲れた今日こそよい夢を。

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