それはそれ

足痛い日記

 休日。朝起きてドラクエ。近所にこころドロップ確定モンスターが出ていたので、一日一回ずつのサブクエストを消化しながら回収。

 主人公を戦士から盗賊に転職させた。おおよそだがレベル1から14までとレベル21から22までの必要経験値が同じくらい。全員一緒に転職して平均レベルが下がれば、それに応じたモンスターが出てくれるのかな。使うあてもなく半端にたまったモンスターのこころ、処分してしまってもいいものだろうか。

 メガモンスター討伐チケットは、普通に売っていた。マイレージの使い道は、期間終了までは限定ガチャチケットか。ゴールドパスは買ったほうがいいのだろうか。買うと言ってもクエストなどの報酬アイテムをつかうので、これは無課金のうち。速達を取りに行くつもりががっつり昼寝してしまい果たせず。夕食の買い出しのついでにストーリーを一つ進める。このくらいがいいか。

 今朝投稿した音声配信の閲覧数がすでにかなり上がっている。さてどのくらい聞いてくれたのか。noteの「売り方」や「儲け方」、あるいはブログ的な「書き方」などではなく「つづけ方」となると全く簡単な話で

とにかく何か投稿しろ

しかありえない。そして、たとえ続けられなくてもそれは決して悪いことではなく、たまたまnoteという方法に合わなかったというだけの話だろう。なにしろユーザー側に「noteを続けなければならない理由」など存在しないのだから。noteを離れたり別のサービスに移っても、それは自分は野球が好きだとかサッカーなら何時間でもやっていられるとか、いや自分はテニスが好きでしかも見る専門だ、ということと全く変わらない。

 野球が好きにしても「いつか絶対プロになってやる!」という気持ちかもしれないし、「月に一、二度気の合う仲間と草野球の試合ができればいい」かもしれない。もちろん「ひいきのチームの試合はできるかぎり球場に行って応援したい」という人もいるだろう。そういった、様々な考えを持つ人たちが集まる場所で「野球好きのつづけ方」を語ることに意味があるのだろうか。

 おそらくだが、noteユーザーの大多数は無名の一般人で、さらに「noteを続けることによって得られる結果」を求めている。運営側は盛んに「とにかく続けろ投稿しろ」というが、その結果になど保証がないのは当然のことだ。しかしその先に何もなくてもかまわないなどと考えるのは、私のように惰性でnoteに居座り続け、それ自体が目的化しているような輩でしかない。

 「これがnoteの代表として選ばれたものか」と思ってしまうような公式おすすめや、わざわざ三つに分けてはいても出てくる投稿にたいして代わり映えのないピックアップに選ばれることは、はたしてユーザーの目標たり得るか。

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また防具……いやうれしいはうれしいんだれけども星5だし。

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