僕は三日坊主

　最近意識して休養を多くとっていたことで、体力と何より気力が戻ってきた気になってnoteに「自分の記事を」毎日投稿してみようと思い立ったのだが、昨日とうとう眠気に負けてしまった。

　毎日時間を決めてとか家に帰ったらまず最初など、すぐに取り掛かればいいのだろうが、食事や入浴の準備、なによりnoteの巡回、つまりは見て回るほうに時間を取られてしまってなかなか始められない。これでも最近はずいぶん減った

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僕は我慢ができない

僕は選べなかった

　人生では、ときに重要な選択を迫られる。
　例えばたまに行く近所のパン屋で明日の朝食のパンを、食パンとカレーパンのどちらにするのか、とか。

　何年か前できた近所のパン屋に週一程度で通うようになって、どれほど経つだろうか。その店で私が買うパンは、いわゆる「総菜パン」がほとんどである。もちろんその店でも食パンやバターロールなど、最近ならば塩パンだろうか、要するに具材などが乗っていないパンそのものであ

僕は結論が出せない

　noteに何か、日記でもエッセイでもコラムその他でも何かしらの投稿をするとき、最も問題になるのはその最後の部分である。

　結論、結び、締め。言い方はともかくいい感じで描き進めて結局何が言いたいのかわからなくなってしまい、下書きのままになってしまっている記事も多い。

　こういった、言うなれば「悪しき完璧主義者」のような気質が私には確かにあって、それはnoteへの日常的定期的な投稿の障害となって

僕はなにもしない

　私は帰ってきた！

経緯はこちら。

　こちらの投稿をご覧くださったりスキやコメントをくださった皆様には、深くお礼を申し上げる。やる気がないと弱音を吐いたこちらの投稿に頂いた皆様の温かいコメントを受けて、しばらくやってみたことがある。ご覧いただいている方々も、やる気が出ないときはあるだろうからぜひ試してみていただきたい。

　やる気が出ない私がしたこと、それは

何もしないことである。「なにもし