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コンテンツには作り手と受け手の両方が必要である【実体験からの気付き】

こんにちは JJ (@JJ56866220) です😄

昨年6月から note で記事をアップを
しましたが160本以上の記事を書いていく中で
気づいたことについて述べてみます。

今回のテーマは
「コンテンツには
作り手と受け手の両方が必要である」
です。

この note を読んで
次のような考えを持ってもらえたら
嬉しいです。

・作り手と受け手の役割の違いを認識する
・コンテンツに対してフィードバッグをする
・何かコンテンツを作りたい

・・・・・・

◆ コンテンツとプラットフォームに必要な2つの存在

昨年の6月から note 記事のアップを
開始しました。

現時点では
この note をもって 164 記事目です。

これまで 160本以上の記事を
アップしてくる中で気付いたことがあります。

それは
「コンテンツの作り手と受け手の存在」
です。

「そんなの当たり前でしょ!!」
と考えている人もいる思います。

私も以前はそうでした😓

しかし
note 記事というコンテンツの作り手になって
改めて気付かされたことがあります。

それは
「作り手と受け手の双方がコンテンツと
プラットフォームを作り上げることを
お互いが認識し合うことがとても重要である」
ということです。

“作り手”と“受け手”という表現を使いましたが
それぞれの意味をもう少しだけ紹介します。

・・・・・・

◆作り手

当たり前ですが
“作り手”とはコンテンツを生み出す人です。

さまざまなコンテンツを
自分の考えや感性にしたがって生み出して
プラットフォームに提供することで
受け手の興味・関心・暇つぶしなどの欲求
を満たすことが作り手の役割です👍

・・・・・・

◆受け手

“受け手”とはコンテンツを消費する人です。

つまりnote で言えば読者となりますが
私はこれだけでは受け手ではない
と思っています。

私は
「受け手とはコンテンツを消費し
そのフィードバッグをすることで
コンテンツやプラットフォームを
活性化させる人」

だと考えています。

フィードバッグとは
“いいね”や“コメント”や“フォロー”など
コンテンツに対して何かしらの行動を
起こすことです。

※ちなみにフォローを外すも行動の1つです。

コンテンツを消費すれば
(note で言えば読めば)受け手である
というのが note を始める前に認識でした。

しかし今は
フィードバッグの重要性を痛感しています🤔

・・・・・・

◆どちらも大事な存在

作り手も受け手の2つの存在がありますが
「どちらが重要か?」という質問は
意味がないと思います。

それはどちらも重要だからです。

コンテンツを作っても受け手がいなければ
それはコンテンツにはなり得なですし
そんなプラットフォームは無くなります。

コンテンツを消費するだけで
何もフィードバッグがなければ
作り手のモチベは上がりませんし
コンテンツの質も向上しません。

つまり
「作り手と受け手の両方が存在することで
コンテンツやプラットフォームが成り立つ」
ということです👍

至極当然の話なんですが
noteをする前には「何となくわかっている」
という程度でした。

しかし
note で作り手となった今は
その意味が身に染みてわかるよう
になりました。

私の場合は
note では作り手としてより良いコンテンツを
提供することが大事ですし
YouTubeでは受け手としてちゃんと
フィードバッグするのが大事ということです。

作り手や受け手として
コンテンツやプラットフォームに対して
積極的にかかわることを考えてみることも
大切ですね👍

・・・・・・

◆コンテンツとプラットフォームとの関係性を見直す

昨年2020年の6月から note で
記事アップを開始しています。

この note が164 記事目ですが
150本以上の記事をアップする中での気付き
がありました。

それは
「作り手と受け手の存在」
です。

当たり前ですが
ここまでガッツリ note をやらなければ
ここまで深い気付きを得られなかったと
思っています😊

「コンテンツを生み出すことで
世の中に新しい価値を提供する作り手」

「コンテンツを消費するだけでなく
フィードバッグを行うことで
コンテンツやプラットフォームを
活性化させる受け手」

「それ以外の傍観者」

作り手と受け手の両方が存在しなければ
コンテンツもプラットフォームも成り立たない
ということです。

たとえ作り手側でなくても
受け手としてフィードバッグをすることで
間接的にコンテンツやプラットフォームの
活性化に携わっている人が多くいます。

今まで note や SNS を読み流すだけを
していたのならば時間があるときでもいいので
“いいね”や“コメント”などのフィードバッグを
してみて下さい。

“いいね”を押すだけでも
受け手として大きな役割を担ったことに
なります。

2021年という新しいスタートで
コンテンツとプラットフォームとの関係性を
改めて考える機会をこの note が作れたら嬉しいです。

今回のテーマは
「コンテンツには
作り手と受け手の両方が必要である」

でした。

・・・・・・

note 毎日更新中 147 日目(164 記事目)
です。ほかの note 記事も読んで頂ければ
嬉しいです。

本 note の画像 ⇒ Pixabay


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