今必要なのは「学校に行けない子ども」の居場所である〜適応障害教師のnote4〜
こんにちは、TTです。
僕は今年度、
3月をもって退職します。
そしてそれを決意したのは、
適応障害が原因ではないのです。
適応障害になったことで、
自分と向き合う余裕ができた
という意味では適応障害に
かかったおかげなのかもしれませんが。
そして、「学校に行きたくない」
という子どもの気持ちが、
少しわかったような気がします。
これまで僕は、
学校の教育現場に疑問を感じながら
教壇に立ってきました。
今回は自分が学校の現場にいて、
「学校とは必ずしも
行かなけれ