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DTM/宅録〜サウンド・メイキング1

最近はー

「表の看板はZOOMのマルチストンプだけど、中身はJ-POP / ROCKメドレー?!」

な動画をYouTubeに連投してますが、「サウンド・メイキングのプロセス」的なことについて少し触れてみようかと。。。

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 DTMっていうのは"Desk Top  Music"の略で、和製英語。「机に座ってコンピューターで音楽作る」的な意味。でも、今はiPhoneとかでも出来るので「デスクトップでする」っていう意味だけではなくなってる。

スマホでDTMってレベル低い?!的に捉えてる人もいるけど、ボクはー

「GarageBandとかのソフトは、とんでもなくハイレベル」

って思ってる。iPhoneが登場する前の状況を考えると、GarageBandってスゴイ!」って感じてる。

さて、DTMをするのに必須なのが、MacWindowsなどのパーソナルなコンピューターやスマホやタブレットとDAW="Digital Audio Workstation"って呼ばれてるソフト。時々"DTM""DAW"を混同してる人を見かけるけど、厳密にいうと違う。

DTM/宅録って、おおまかにー

「曲作り/レコーディング/ミックス/マスタリング」

っていうプロセスがある。

ボクの場合、「「曲作り/レコーディング/ミックス」っていうのは同時進行してることがほとんどで、その境界はマスタリング以外はあやふやだったりする。

今回はイントロダクションってことでここまでで、次回に続く。


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