今日の本

読んだ本

ゴダールの孤独が並外れた容量をもたらし、密度を高めるということなのです。ある面からすると、これは常にどもりであろうとすることと同じことです。

『記号と事件』ドゥルーズ&ガタリ

立ち読みした本、
『ゴダール革命』
ゴダールの手掛けた映画は一度も見たことはないのに、「並外れた容量」の秘密が知りたくて。

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