凡人が非凡人になる。

僕は凡人だと思う。でもいつも非凡人になりたいと思っていたと思う。

努力しないでも、センスを磨けば非凡人になれると思っていたけど、センスを磨くという努力をしなければ決して非凡人にはなれないと今なら理解している。

でも、センスを磨くのはとても楽しい事だから、辛いイメージのある努力とはまた違うと思う。

ただ、楽しみながら、時間とお金の投資が必要。

革命的な閃きも、お金を稼ぐ突出した能力も自分にはない。

でも、常に頭を回転させて、思考を止めなければ非凡人になれると思っている。

自分が楽しい非凡人になれたとき、飲食業界も、少しはマシになると信じて今日も働く。