【Webニュース】FF7リメイク発売日延長
こんにちわ!KIYOtakaです。
今日は私の好きなファイナルファンタジーについての記事です。
元ページ:スクエニ、「ファイナルファンタジーVII リメイク」の発売を4月10日に延期
コメント欄は愛情の裏返し
私KIYOtakaは日課のようにyahoo!ニュースの検索欄でiPhoneとiMacとファイナルファンタジーを検索するのですが、ファイナルファンタジーの記事の大半がFF7リメイク発売延期の記事でした(笑)
実際、このニュースを知ったのは先日の朝、Twitterで知ったのですが私情で今日になりました。まぁ、コメント欄が荒れることは想定済みで、今日確認したら案の定でしたね。
FF15の時も延期がありましたし、コメントが的外れというわけじゃないのですが、コメントしてる時点で楽しみにしてるし買う人たちですよね。
批判も愛情と期待の裏返しだと思います。
まぁ、KIYOtakaは3月3日は急な用事が入ったりで「スケジュール調整がっ!」って泣きかけてたので延期して良かったかもしれませんが(笑)
技術の進歩とユーザーの期待
あまり触れられていないと思ったので一応書いておきますが、FFシリーズって早い時だと毎年発売してたんですよ。もちろんその年の前半と翌年後半とか1年以上は空いてますけど
それも大体PSの時代まででPS2以降ナンバリングタイトルの発売のスパンは長くなる一方なんですね。
関係者ではないので、理由はわかりませんがドット絵からポリゴンになりフル3Dになった技術の進歩が一つとユーザーを飽きさせないドラマ性、ゲームシステムのバランスなどユーザーの期待に応える為だと思います。
発売日延期はネガティブに見えてしまいますが、クオリティの向上が理由ならある意味ユーザーの事を考えていると捉えることもできます。
そもそも、発売日延期はしたところでユーザーにマイナスはなくて、ゲーム開発が会社の収入が先延ばしまたは減少するという、会社側にしかマイナスがないですから
そのマイナスを覚悟した上で発売延期であれば逆に期待してもいいでしょう。
使えるものは使う!
FF15の時は当初バグだらけだったそうです。(KIYOtakaは金銭面的にFF15発売後1年以上プレイできてません)
そのバグをインターネットを使って修正したり、追加イベントや追加コンテンツでシナリオをわかりやすくしたりしてます。
一時期発売自体が危ぶまれたFF15を様々な予定変更がありながら完成に漕ぎ着けたのは、一つの功績でもあります。
FF15ほどではありませんが、FF7もその予定変更を行いながらFF15の失敗点を改善して開発してくださってるのだと思います。
ブレないFFブランド
FFの長所はたくさんあります、昔はドット絵がいい味をだしてたし、今は最先端技術でグラフィックが超リアルになってますし、人物一人一人の個性や目的、成長などもしっかり描かれています。
FFシリーズの敵って実は純粋悪ってあまりいないんです。リアル世界で言う「悩んだ挙句の犯行」みたいな...←分かりづらいかな?
時々FFの話をしてるとき、「ゲームをプレイしてるんじゃなくて、ドラマをプレイしてる」って言ったりします(笑)
シナリオはファミコンからプレステまで統一して愛されるFFの長所ですから
世界的に人気があるシリーズですね。
目的論的に延期はポジティブ
今回のFF7リメイク、分作とかリメイク(シナリオは昔からあった事)とか開発期間とか色々バッシングを受けていますが、ゲーム職人が良いものを世に送り出そうとした結果の事です。
バッシングしたところで何かが変わるわけではないですし、発売延期したならもっとクオリティを増してリリースされると考えたらむしろワクワクしませんか?
どうせFFファンは何だかんだ言って買いますから!そのうちの1人がKIYOtakaです。( ̄∀ ̄)
FF7をやったのが中学生ごろだったはずなので、大人になってちゃんとFF7の細かい部分まで理解ができるとなるとありがたい話です。
「生まれる前から伝説」
ファイナルファンタジー7 リメイク
楽しみにしてます!
KIYOtaka
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