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【やらないと損する】私が貯金するために徹底した習慣

貯金したくてもできない。
毎月の給料が振り込まれるとすぐ使ってしまう。

そんな悩みを抱えている人向けの記事を今日は書いていこうと思う。

まず先に結論から

お金を貯めるためにやるべき行動。

徹底して普通から外れた非常識な暮らしぶりをする。

昨日書いたこちらの記事でも一部触れた内容にはなるが、そもそも会社員生活というのは普通の暮らしぶりをすると非常にお金が貯まりづらい仕組みになってる。

一生懸命長時間働いて頑張って稼いだ給料を仕事の疲れやストレスによって全部意図的に吐き出させて経済が回っている。実際、居酒屋などはサラリーマンたちにとって日頃の鬱憤を愚痴り合うことで発散させる場所となっている。

日本の労働環境からストレスが減ったら飲酒量も減って、たぶん居酒屋の売上はかなり減ると思う。このように会社員たちのストレスによって成り立っているビジネスは沢山ある。

はっきり言って、会社員生活はで初期設定が超ハードモードになっている。

なるべく難易度を簡単にできるように私が過去から現在まで実践してきた非常識な貯蓄術を改めて皆さんと共有していこう。あなたの日常生活と照らし合わせて参考にして役立てて貰えれば幸いだ。


非常識な貯蓄術

非常識な貯蓄術とは?

世間一般が考えるような普通の暮らしやお金の使い方から大きく外れて貯金しやすいように日常生活を合理化してカスタマイズする。世間体に縛られて毎日生活してしまうとお金なんて貯まらない。

ネットで調べて貰えれば分かるが、貯金ゼロ世帯の割合は全体の2〜3割程度にもなるらしい。周りと同じように普通に働いて生活するだけではお金が貯まらない。なぜなら、殆どの人がお金なんて全然持っていないのだから。

だからこそ、お金を貯めるためには逆張りして彼らとは反対の行動を取らねばならない。

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