インボー?ヤボー?転機予想!
僕の名前はインボー♪
僕の名前はヤボー♪
二人合わせて「いんや〜」だ〜
き〜みと僕とで「いんや〜」だ〜
小さな国から大きな国まで
滅ぼすつもりだ中共・DS〜
(この文章は👇の番組およびスポンサー企業とは一切関係ありません)
「ちょっと待ってよ、『いんや〜』って何?』
「それはあれだよ『いんや〜!』って叫び声!とても言葉にできないような、筆舌に尽くし難い、それはそれは恐ろしいことって意味だよ」
「『いんや〜」なんて叫ぶ?ホイットニーか?」
「あれは『And I~』って言ってんだ」
「ドリフか?」
「それは『エンヤー コーラヤット ドッコイジャンジャン コーラヤ』」
「美輪明宏さんか?」
「それは『かあちゃんのためなら、え〜んやこ〜ら』」
「『恐ろしいこと』って何?」
「それを一つづつ解説するのが僕らの役目さ」
陰謀論
「まずは陰謀からだね」
「よく聞くよね『陰謀論』て」
「『陰謀論』という言葉は、思考停止させるために使われている」
「『そんなの陰謀論だから考えても意味ないよ』的な」
「そう。でも人が陰謀について考えない・疑わないようにすると得するのは誰?」
「得する?」
「例えば電話で『オレオレ、母さん、今日中に100万円振り込んでくれ』という電話があった時どうする?」
「『僕は男だから「母さん」じゃない』と答える」
「いやそこじゃなくて!とにかく怪しいと思うよね?」
「思う」
「そしたら考えるよね。言いなりになって振り込んでいいのか?って」
「考える」
「でも『陰謀論』って言う人は考えさせなくする。『そんな悪い人なんているわけないよ、期限が迫ってるよ、とにかく振り込んじゃいなよ』って」
「そう言われるとそんな気もしてきた」
「それじゃダメじゃん!つまり『陰謀論』って言って思考停止させようとするのはどんな人?」
「陰謀を成功させたい人、陰謀で得する人、つまり陰謀の一味ってことだね」
「そういうこと。陰謀を考えさせなくするために『陰謀論』という言葉を使うんだ」
「そもそも『陰謀』って何なの?」
「『陰謀』とは、辞書によると『①密かに企む悪事』あるいは『②法律で、2人以上の者が犯罪行為について計画・相談すること』だ」
「『悪事』?中島みゆきか?」
「それは『悪女』。でも今世界で行われている『陰謀』は密かではないし、行っている本人たちは『悪事』とは思っていない」
「どういうこと?」
「中心人物の1人であるビル・ゲイツは元々、ワクチンで地球人口を大幅に削減すると公言しているし、それが地球環境を守るために必要なことだと言っている」
「じゃあ良いことなの?」
「『良い』かどうかは価値観だから人による。彼らにとっては本気で良いことのつもりだろう。ただ地球人口を削減するというのは、殺される人、子どもを産めなくなる人が大勢いるってことだ」
「その人たちにとっては良いことじゃないね」
「他人事みたいに言ってるけど、ジョージアガイドストーンには『地球人口を5億人以下にしなくてはならない』と書いてあるから、その通りなら今いる70億人の中の93%の人は殺されることになるんだよ」
「かわいそうだね、その93%の人」
「だからなんで自分は殺されないと思ってんだよ!」
「え?僕も?」
「100人中93人は殺されるなら、普通そうだろ」
「まっ、地球のためなら仕方ないかっ!😝(テヘペロ)」
「ものわかりよすぎだろ!それが本当に地球のためになる根拠なんてない。彼らが地球人口をコントロールしていい理由も、される理由もない」
「そう言えば何でお前らが決めるんだ?って話だよね」
「そういう彼らの考え方そのものが身勝手な優生思想によるものだ」
「きっと生き残る5億人は白人のお金持ちとその奴隷だけなんだろうね」
「密かではないし悪事かどうかは立場によるから、『陰謀』という言葉には当たらない。けど人を騙して毒物を打たせて殺したり不妊にするのは明らかに犯罪だ。7%に入れる自信がない人は、文字通り命をかけて阻止しないと93%にされてしまうね」
「『陰謀』はわかったね。じゃあ『ヤボー』は?」
野望論
「野望といえば『信長の野望』だよね」
「そういう戦略シミュレーションゲームを考えるとわかりやすい」
「『三国志』とかはまったな〜」
「あれはどうしたらクリア?」
「天下を統一したら」
「そう。それを狙っているのが中共こと中国共産党だ」
「世界制覇を目指してるってことだね」
「共産主義という思想の最終目標がそこだし、中国人の優越を唱える中華思想にも合致する」
「まあゲームなら確かに他の国や人々のことなんか考えずに何でもありで攻め滅ぼすもんね」
「火攻めで焼き殺すのも、敵将を買収して裏切らせるのも普通にやるだろ」
「やるやる」
「中共としてはそういう考えだ。結果自国が強くなって、世界を征服できるなら手段は選ばない」
「ゲームなら当然だし、世界の歴史を振り返ってもそれが普通かも」
「そう。他国の政治家やメディアを買収し、弱みを握り、軍事力で脅し、工業製品を売ることで相手の生産力を奪い、教育で文化や思想まで支配するのは覇権国家が皆やることだ」
「そう思うと『陰謀論』と言って思考停止するどころか、常に相手はそれを狙っているとわきまえてないとすぐ滅ぼされちゃうね」
「そういうこと。コロナ禍とはいったい何なのか?「感染対策」と称して世界中の政府に実行されていることは、明らかに感染症対策の枠を超えている。歴史上、感染症予防のためにここまで世界中の政治経済が混乱したことはない」
「人口削減論者たちと中共による新世界秩序をもたらすため、と考えれば、科学的根拠も実際の成果も全く見られないマスクの強制やロックダウンの継続、副反応しかないワクチンの強要などが腑に落ちるね」
「逆にそれ以外では説明つかないよね」
「殺人ワクチンをばら撒いて荒稼ぎ、数年後には副反応で大量死・大量不妊で空っぽになった世界征服を目論む。中国が世界で一番ワクチンをばら撒いていることは象徴的だね」
「中国人自身はあまりワクチンを打ってないみたいだね」
「中国在住の友人の話では中国のワクチンを勧める機関の人は『あれは輸出用だよ』って言ってるらしい。そもそも国内ではとっくに押さえ込んだことにしてるからね」
「そうなると…正直、日本はかなり厳しいんじゃ…?『信長の野望』なら姉小路、『三国志』なら趙範クラスの…もはや無理ゲー?」
絶望論
「そう言って諦めてしまうのが『絶望論』だ」
「初めて聞いた」
「諦めるのは簡単。それも『陰謀論』と一緒で思考停止するだけ」
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
「『安西先生…』...ってやらせるな!実は陰謀にも野望にも絶望は深く関係している」
「どういうこと?」
「ビル・ゲ○ツはどうして捕まらないと思う?」
「人口削減つまり大量殺人を公言しているのに、ってこと?」
「言ってるだけじゃなくて、実際にワクチンで大量の薬害を起こしている。それでも捕まらないのはなぜか?」
「金持ちだから?」
「じゃあ、そんな彼が金持ちなのはなぜか?」
「彼にお金を払っている人が多いから」
「そう。それは彼にリーダーシップがあって、彼の主張に同意する人が多いということでもある」
「つまり地球人口を削減した方がいいという」
「コロナの少し前、『グレタ』ブームが起こったよね。スウェーデン出身ののグレタ・トゥンベリという少女が国連で地球温暖化の危険を訴え、人間社会を罵った。多くの人が彼女の思想に感化された」
「地球環境はやばいんだ、このままでは世界が滅びてしまうんだ、と思った人も多いかもね」
「子どもをプロパガンダに使って世論を誘導するのは、これまでの戦争でも幾度となく行われている。湾岸戦争でも、第2次世界大戦でも」
「人間への絶望・従来の社会への絶望は、人口削減論や共産主義という新しい政治体制にすがりつこうとする人を増やす」
「なるほど、ビル・ゲ○ツらにも中共にも都合がいいんだね」
「これまでの世界が完璧だとは言わない。常に修正は必要だし、改善の余地がある。それでも世界がこれまでこうして続いてきたものには、ちゃんと理由があるんだ。それを一部の人たちの都合で勝手に全否定されて変えられる筋合いはない」
「人類の歴史を軽蔑し諦める必要なんてないんだね」
「日本の国が続いてきた2000年の歴史からすれば、中共は高々100年、ビル&メリンダ・ゲ○ツ財団なんて20年の歴史しかない。彼らがこれから世界をより良く導いていけるなんて根拠は全くないし、その意志も見受けられないね」
「削減される93%の人にとっては、諦めてる場合じゃないね」
欲望論
「でもなんで世界中の国の政府・メディア・自治体、そして多くの一般市民も、彼らの陰謀・野望・絶望に乗っちゃったんだろう?」
「第一に、今の世界は資本主義社会で、多くの人にとってお金を集めることが社会生活の最大の目的になっていることが挙げられる」
「お金?」
「そう。人口削減論者と中共の共通点は、圧倒的なお金の力だ。そして資本主義社会では、お金さえあれば多くの人を自由にコントロールすることができる」
「そんなことないよ。人はお金もらったからって何でもやるわけじゃない!」
「じゃあ千円あげるから3回まわって『ワン!』と言って」
「(クルクルクル〜)ワン!はい千円ちょうだい!」
「はや!」
「(千円札をしみじみ眺めて)…なるほど…確かに目の前にお金をぶら下げられると何のためらいもなくやってしまう…」
「政治家もメディアも学者も医者も、一般市民も、お金の力には逆らえない。お金第一の価値観で生きている限りね」
「大手メディアには中国資本が入っていることがわかっているし、政治家もビル・ゲ○ツや中共のご機嫌を伺っている。資本主義の下で、人口削減論者と共産主義者がお金のほとんどを独占してしまったらもう最強じゃないの?」
「そうとはかぎらない。彼らのお金から自由になるか、資本主義つまりお金第一の価値観をやめればいいんだ」
「どうして僕たちはお金に縛られて生きているんだろう?」
貧乏論
「第一に、貧しいからさ。さっき、もし君がもっとお金持ちだったら、千円もらっても3回まわってワンとはいわなかっただろう」
「く、悔しいけど当たってる…」
「お金というのは本来、価値あるものとの交換に使う引換券に過ぎない。豊かな人はお金のために誰かの命令を聞く必要がない。やりたくないことをやる必要もない」
「お金に困っていないからこそNOと言えるんだね」
「豊かであること、貧しくないことは、必ずしも所持金の額にはよらない。何億円持っていてももっとお金が欲しいと飢えている人は貧しいし、お金を全く持っていなくても人のお金を欲しがらず満足した生活ができる人は豊かだ」
「着けたくないマスクをつけるのも、打ちたくないワクチンを打つのも、根本的にはその人の貧しさがあるんだね」
「中共や人口削減論者が出資する製薬会社からお金をもらってコロナの恐怖を煽りワクチンを勧める医者や御用学者はとてもみじめだね」
「言うことがコロコロ変わるし、本当にかっこ悪いよね。偉そうにテレビに出てるけど、実は身も心も貧乏なんだね。『ワン』と言った僕は人のこと言えないけど、どうしたら貧乏からぬけだせるんだろう?」
「お金第一でなくなるには、お金より価値があるものに気づくだけでいい。どこかの誰かが作り上げたお金という引換券システムではなく、本当の意味で豊かになることでのみ、貧乏から抜け出せるんじゃないかな」
願望論
「あ〜あ、誰かこの腐った世の中を変えてくれないかな〜」
「そうやってどこかの誰かが何とかしてくれると考えるのは『願望論』だね」
「トランプ氏に期待する声は大きいよね」
「トランプ氏は確かに中共に対抗してくれそうに見えるけど、ワクチンは支持しているし、彼が強く支援していたイスラエルは真っ先に国民の大半にワクチンを打たせた」
「期待はできないってこと?」
「仮にトランプ氏が大統領に返り咲くことがあったとしても、遺伝子組み換え注射を打ってしまった人を元に戻すことはできないし、日本を中共から守ってくれるとは限らない」
「日本の総理はバイデンに真っ先にお祝いを伝えたしね」
「誰かが変えてくれる、守ってくれることなんてないんだよ」
「でも貧乏でバカで無力な僕には何もできないもの!」
「そんなことはないよ。例えば、遺伝子組み換え注射を打たない、『希望しない』に○を付けられるのは自分だけだ。思考力を低下させるマスクを外すことができるのも、子どもに素顔で微笑むことができるのも、自分だけだよ」
「そうか、何もはじめから世界を変えようなんてしなくても、自分の身を守ることが、世界を変えることにつながるんだね」
「そう。特に日本では多くの人は同調圧力で動いている。ワクチンを打たない1人、マスクをしない1人の存在が、他の人の行動にも影響するんだよ」
人口論
「そして101匹目のサルのように、新たな支配にNOという人がある一定数に達したとき、世界は自然に変わるんだね」
「そういうことだね」
「いつ頃になるのかな?」
「おそらく2025〜2026年くらいになると予想される」
「え?なんで?」
「人間社会には約80年で1周する周期があるらしい。サイクラムと呼ばれる。ここでは分かりやすく『時代年』と呼ぼう。『時代年』には、約20年で切り替わる『時代の季節』がある」
「時代の季節?」
「『時代年』は最大多数世代となるベビーブーム世代を中心に動く。彼らが社会を支配するからだ。
そのベビーブーマーが生まれて大人になるまでの20年が『時代の春』。新たな秩序が生まれる季節だ。
ベビーブーマーが成人して子育てする20年が『時代の夏』。新たな秩序のもと社会は発展する。
ベビーブーマーが中年を過ぎた壮年期の20年が『時代の秋』。社会は停滞し、崩壊の兆しを見せる。
ベビーブーマーが死にゆく老年期の20年が『時代の冬』。これまでの矛盾が表面化し、社会秩序は崩壊する」
「今の季節は?」
「冬の終わり。1945年の終戦〜1947年の日本国憲法施行がこの『時代年』の始まりだった。だから2025年くらいまでは冬が続く見込み」
「ということは、もう1時代年前は...」
「1867年の大政奉還を中心とした明治維新だね」
「確かに社会の秩序に大変革が起こってるね。これって占い?」
「いや地政学という学問。人間は同調が強い生き物だから、最大多数となる勢力の行動や思考が時代に強い影響力を持つ。同時代に育った同世代の人は似た行動・思考をとりやすくなる。そうした人間の習性が時代に周期をもたらすと考えられる」
「2025年くらいになると、日本ではベビーブーマー、いわゆる団塊の世代はかなり力を失って、彼らが戦後築いてきた社会秩序が崩壊し、新しい『時代年』が始まるってことかな」
「そう、その先80年をどんな時代にするか?が今問われている。中共に支配された監視社会にするか?93%の人が死滅する大人口削減時代にするか?それともお金以上の価値で人々が共生できる『志本主義』社会にするか?」
「なるほど、ワクチンを打たないこと、マスクを外すこと、ロックダウンや自粛に従わないことは、全て新しい時代につながっているんだね」
「そう。今は一つ前の『時代年』なら1941年前後、日本は近衛文麿内閣総辞職、世界ではナチスがユーゴスラビアやギリシャに侵攻して我が物顔だった頃だ。もう1つ前の『時代年』ではアメリカは南北戦争・ドイツやイタリアでも統一戦争、日本では安政の大獄で吉田松陰などが殺され、桜田門外の変が起こる頃だ」
「1941年には日本の軍部に異議を唱えることはできなかったし、4年後にナチスを倒せると思う人もいなかったかもしれないね。1861年頃に幕府を倒せると思う人は少なかっただろうし、西洋の多くの国ではまだ統一国家すら出来てなかったんだね」
「今の時代がどんなに暗く寒くても、生き抜けば春は必ず来る。どんな春を迎えることができるか、それは今の生き方にかかっているんだ」
「ワクチンを打ってしまったら取り返しがつかないからね。今は、とにかく冬を生き抜いて春を迎えよう!」
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