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ロシア公共放送が公に暴露!!コ◯ナとゲーツ

この記事は☝️の動画の日本語字幕の文字起こしです。(私は動画投稿者でも翻訳者でもありません)

4月24日18時45分からロシア公共放送「人と法律」の番組でビルゲーツのコロナウイルスの取り組みに関して報道されました。

かつてこれはネット上の陰謀論とみなされていました。ところが現在では公共放送で扱われるまでになりました。

ベロニカ・スクボルツバ記者が内容を担当しました。

はじめてこの情報が表に出てきたのは西側の情報でした。特にロバート・ケネディJrがインスタグラムで投稿しました。

また、アメリカやヨーロッパのマスメディアも伝えました。ビルゲーツは積極的にWHOを援助しています。

特に、2000年以降ゲーツファンデーションが24億ドルを提供しています。興味深いのは、WHOへの最大の資金提供者は最近までアメリカでした。

すでに知られているように、現在アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言しました。コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。ビルゲーツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。

第3位の資金提供の主体もビルゲーツの所有で、より正確には彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。

ロシア公共放送の記者たちは、ビルゲーツがこれまで実施したワクチンに関する驚くべき事実を明らかにしました。

例えば、ゲーツの出資でインドの人たちに対するポリオワクチンが実施され、WHOはこの結果が良好であったと発表しました。

同時に、インドの独立系の医師たちがポリオワクチンの副作用で、体が麻痺してしまった子どもたちが50万人に及んだと発表しました。

その際、ビルゲーツはインドの国立諮問機関に対して圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせました。それは50種類のポリオの混合ワクチンを5才以下の子ども達に受けさせるというものでした。

通常のポリオワクチンは5種類であるにもかかわらずです。

インドの医師達は破壊的活動をしたとして、ビルゲーツの会社を訴えました。2017年、インド政府はビルゲーツのワクチンの使用を中止し、国立の諮問機関の会員も追放しました。加えて、ゲーツの息のかかった会員も除名しました。

一方で、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンといった国々でデーツのワクチンが続きました。

WHOの報告では興味深い内容になっていて、ポリオの子ども達のほとんどが不自然な形で感染していたことがわかりました。

つまり、子ども達は自然なウイルスではなく、ワクチンに入っていたウイルスで感染していたのです。

2019年の報告書のデータでは、113人が自然のポリオで感染し、195人はワクチンのウイルスが原因での感染でした。

さらに、ポリオがそもそも問題となっていなかった国々ではワクチンが原因でポリオに感染した患者の割合は100%でした。

有名な政治家で弁護士で環境保護運動家でもあるロバート・ケネディJrはワクチン全般に反対しており、ゲーツ・ファンデーションが2010年にマラリアの実験的なワクチンの研究に投資していると指摘し、結果的にアフリカで150人の子ども達が死亡したと伝えています。

骨髄炎に対する別の案件では、500人ほどが身体麻痺になったと言います。

また、インドではパピローマウイルス(HPV)の実験が行われ、田舎部の2万3千人の若い女性がワクチンを接種し、その結果1200人が不妊症となり、7人が死亡しました。

2014年にはケニアのカソリック系医師の協会は数百万人のケニア女性への破傷風のワクチンに関してWHOを訴えました。

ロシア公共放送のこの番組では、デビッド・ロックフェラーが1968年に設立したローマクラブについて言及しました。

このローマクラブの経済管理以外の課題の一つは、人口増加の停止と、地球人口の減少だと言います。

このローマクラブ会員の見立てでは理想的な世界人口は10億人であるとされています。さらにロシア公共放送のジャーナリストは、10年前ビルゲーツが次のように述べたと言います。

「現在、世界人口は68億人に達しています。そして、90億人にまで増加が見込まれています。もし、新しいワクチンと医療、出産システムを作りあげれば人口増加は10~15%抑えられると考えられます」

 番組の制作者達はこれに加えて、ジョージアガイドストーンが1980年にアメリカのジョージア州に設置されたことも伝えました。

 このガイドストーンは6枚の花崗岩の板でできていて、それぞれ6mの高さで、4種類の古代語と8種類の現代語で書かれています。

 この石板には、自然とのバランスをとりながら、人口は決して5億人を超えてはならないとも書かれています。

 興味深いのは、この石板は現地の請負業者によって設置され、発注者は偽名を使っていたという。

 記載された文面は神秘的で、複数の解釈が可能です。そのため、数々の陰謀論で引用されています。

6:36

ビルゲーツ「現在、この世界破滅の最大の脅威はもはやこのようなもの(原爆のキノコ雲)ではなく、このよう(ウイルス)に見えています。もし私が直近の10年間で1000万人以上の人間を削減することができるなら、それはおそらく、特に危険なウイルスで、戦争ではありません。ロケットではなく、細菌です。」

「人と法」の番組はさらに、イギリスのビルブライト研究所にも言及しています。

2年前ビルブライト研究所はコロナウイルス研究で申請を行い2018年11月20日にその特許を取得しています。そしてこの研究所のスポンサーの一社がビル・メリンダゲーツ財団なのです。

現在でも、ビル・ゲーツは驚くほど活発に動いていて、今回の流行の初期にコロナウイルスのワクチンの開発を宣言し、既に2億5000万ドルの投資を実施しています。

7:45

ビルゲーツ「通常、新しいワクチンの開発には5年の期間が必要です。我々は今、18ヶ月で完成できるように動いています。すべてが順調であれば、それよりも早くワクチンを完成させることも可能です。完成したワクチンは最終的に700万人が接種することになります」

ワクチンにはデジタル照明が入ることになると、ビルゲーツは言います。

この仕組みはコロナウイルスのワクチン接種をしたかどうかを明確にするために使われます。

昨年12月、2つの大学の研究者はデジタルタトゥーを開発中であると述べています。

これはビルゲーツに様々なワクチンを接種していない人間を特定する解決策を依頼されたためです。

「人と法」の番組制作者はさらに興味深い情報を提供しています。

8:39

2019年11月、武漢で初めての感染拡大が始まる2ヶ月前、ネット上にイベント201というドキュメンタリーが公開されました。

この内容は、この世の終わりのリハーサルが行われていて、大規模なコロナウイルス感染症の発生をシミュレーションするというものです。

このシミュレーションはジョンスホプキンス大学医療保健センター、世界経済フォーラム、ビル・メリンダゲーツ財団等が主催しました。

この主催者達によって製作されたドキュメンタリーではシミュレーションの結果を受けて関係者が次のように発言しています。

パンデミックは1000万人の犠牲者を生み出し、世界経済危機を引き起こし、証券市場は崩壊するとしています。

視聴者には死亡していく患者達の映像、ウイルス研究者達へのインタビュー、円卓会議での世界経済回復方法の議論の様子が映されました。

有名な研究者、医者、政治家、ファイナンスの専門家、社会活動家といった面々がニューヨークに集まり、可能性のあるパンデミックシナリオを作り上げた。

この感染症は見た目は健康な豚から始まった。コロナウイルスは静かに豚の体内で増殖し、畜産農家の間で病気が広まった。感染した人々は呼吸器症状を訴えるようになり、症状は通常のインフルエンザから重度の肺炎まで様々だ。

重症の患者達には手厚い治療が必要になり多数の人間が死亡した。

飛行機は飛ばなくなり、チケットが売れなくなり、人々は飛行機を利用しなくなった。

旅行業に依存している国々の経済は没落しました。

コロナウイルスによる影響は壊滅的で、はじめの18ヶ月で6500万人が死亡した。

世界経済はフリーフォール状態になり、世界のGNPは11%下落、世界中の証券市場は20~40%下落し、誰もが恐怖に陥り、希望を失った。

ビジネスは借金することができず、銀行も融資を止めた。誰もがこの大嵐をやり過ごすことを望んだ。

「人と法」の番組制作者はまとめでこう語ります。

「ビルゲーツはこのパンデミックが広がることで利益を受ける人間のうちの一人である可能性が極めて高い」

ロバート・ケネディJrの発言をインスタグラムから引用します。

「ゲーツのワクチンに対する執着は恐らく、自身が救世主であるかのように錯覚し、世界を救う宿命から技術と神がかり的な準備によって人々の命を使って実験を行なっていると言える」

「実際、ビルゲーツの最近の活動は一方向にだけ向けられている。このことは少なくとも、ワクチンを使った大規模な計画の恐るべき結果を想像させるもので、ゲーツの行動はまさしくそうである」

このように、ビルゲーツが配下のWHOと共に自分の計画を皆さんや私たちに実現してくるとしたら、我々は彼らの背後に何があるのかを理解しましょう。

ロシアの中で最も大きなマスメディアがこの問題に対して真正面から報道していることに驚きを隠せません。

そのおかげで、大部分の国民が武装して臨むことができます。

決して、自分が知らないものをご自身に注射させることを許さないでください。

特に、文明的な西側で政治家や医者を買収した上で、満面の笑みで我々を助けたいと言ってくる者は警戒してください。


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