Q&Aチンパン後に社会はどうなるか?
Q 「ワクチン」接種後に社会はどうなるか?
ワクチンについて、一つだけ質問させてください。
ワクチン接種が進むと、接種による感染者や死亡者が増えるという事から、私のすむ地域も、データ上感染者ゼロからいよいよ感染者が出る?と考えられますが…
今までは、PCR検査で陽性=感染者とされていましたが、今後は接種者の感染者を増やさないため?PCR検査と抗原検査を両方する(感染率下げるため?)という風にも聞いています。
接種後、発熱があってもPCR検査はせず解熱剤処方された…という話も。
ワクチン接種=感染者になるとしたら、とんでもない感染者数になり、日本中緊急事態宣言発令?経済が全て止まる?なんて事にはならないだろうとは思いつつ、昨年の3月〜5月、3ヶ月ステイホームで仕事ゼロになった暗い生活が又始まる可能性があるのかと、ちょっと心配しています。
ワクチン接種が進んで行けば見えて来ることではありますが、先生はどうなると予想されますか?
A 公表される「感染者数」は一旦激減する裏で、コロナ以外の死者が急増するでしょう。
今回のコロナ禍そのものが、人々に「ワクチン」こと遺伝子注射を打たせるために起こされています。
ですから今は、政府・自治体・マスコミ・医学会は人々の恐怖を煽って羊の群れを追い立てるように「ワクチン」に追い込みます。
そのために連日『どこどこの「感染者」は何人!』と宣伝させているのです。(👇実際はコロナ[PCR陽性]の死者など微々たるものなのに)
ある程度の人が遺伝子注入を終えれば、その効果を謳うために今度は「ワクチンのおかげで感染者が減った」アピールが始まります。
実際は遺伝子注射を受けた人はひどい発熱や頭痛に苦しむ場合が多いのですが、「副反応」とされてほとんど検査を受けません。ですから青森などの例外を除いて(患者が発症してしまい濃厚接触者とされたなどの何らかの理由がない限り)PCRも抗原検査も受けず、「感染者数」とカウントされません。
それでも注入者が発するウイルスに感染した周りの人やさらにその周りの人が発症したり(「ワクチン」はホウ酸団子)、
無症状者PCRモニタリング検査(通称「コロバカホイホイ」)にひっかかったりすることで一時的に「感染者」は増えます。
それが前回お話ししたチンパンことワクチン・パンデミックです。
イスラエルを見れば、「ワクチン」の波はほぼ注入を終えるまで3ヶ月ほど続きました。
その間、イスラエルでは若者の超過死亡が前年までの45%増など大きな被害が出ました。(マスコミは一切報道しませんが)
これまで波のなかったセーシェルでは「ワクチン」開始以来5ヶ月以上まだ波が続いています。100万人あたり4,000人とは日本の人口に換算すると1日に50万人以上感染したことになります。
「ワクチン」前から波は起き「ワクチン」無しで自然に(より低く早く)おさまっていたように、人口に限りがある以上一定割合の人が感染すれば波は必ずおさまります。
つまり「ワクチン」後に感染者が減るのは、多くの人に感染させるいわゆる「集団免疫作戦」と基本的には同じことです。(本来ワクチンは死に至る感染症を軽症にして抗体をつくらせる手法ですが、コロナ「ワクチン」は無症状を重症にして有害な特異抗体を作らせます)
だから既に何度か波のあったイスラエルよりこれまで波のなかったセーシェルやアジア諸国では波が高く長引くことも考えられます。
👇イスラエル・セーシェル・アメリカなどの例では累計で人口の10%くらいの人が感染するとおちつく(慣れるだけ?)ようです。(日本なら120万人くらい。注入国ほど感染者多い!)
遺伝子注射によって強制的に激しく感染させれば、死者が増えることも手伝い(死んだ人は2度と感染しませんから)「山高ければ谷深し」でその後の「感染者」は激減することになります。
それを政府やメディアは「ワクチンの成果だ!」と宣伝し「ワクチンは有効」「まだ打ってない者は悪」と決めつけてくるでしょう。
ところが実態は、イスラエルに見るように報道とは裏腹にコロナ以外も含めた死者全体は激増します。さらに今後、遺伝子注射によってつくられた抗体によって抗体依存性増強(ADE)が起こされることにより、注入者や注入者と接して抗体を作ってしまった人は重症の感染症に苦しみ、死亡する人も多く出ることになるでしょう。(2〜5年ほどかけて)
それでも打たせる側としては打たせた時点ですでに目的を達成しているので、多くの人が打ったならもう恐怖を煽る必要はありません。(じき死にますし)もう緊急事態宣言や営業妨害を続ける必要はなくなります。
何人死んでもそれは「コロナではない」としてスルーし、しばらくすると「新・新型コロナ」「COVID-21」などとしてさらに遺伝子注射「おかわり」を勧めて来るでしょう。(売り上げ2.8兆円!やめられまへんな〜)
げ〜、そんな鬼畜なことがいつまで続くんだ〜、と思われるかもしれません。
もちろん、
長く続けることはできません。なぜなら信じて遺伝子注射を打たれた人々は数年のうちに次々に人間をやめていくからです。(「海外へ行けるならワクチン打つ」と言う人がいますが、海外どころかあの世へ行けます)
生き残るのは
①自分たちは遺伝子注射を受けない支配層
②遺伝子注射を拒否し免疫力が高い人々
そして
③はじめから自国民に遺伝子注射を打っていない中国人
です。
中国のシノファーム製のワクチンは遺伝子注射ではなく不活化ワクチンという名目です。ただこれを使用している中国以外の国々で感染者が激増しているのに対し、中国では全くフラット。
👇シノファーム製を使用している国々は感染者激増(日本は比較のため)
👇中国は武漢以降一貫してフラット(日本は比較のため)
感染者数を公表していないだけかもしれませんが、中国在住の方の話では、打たれた人に副反応もほとんどないとのこと。
不活化ワクチンであったとしても、ワクチンに副反応無しはありえません。
どうも中国国内で流通している「ワクチン」は他国に輸出しているものとは異なることが疑われます。(何の副反応もない、元々「感染者」などいないのだから全く効かなくてかまわない。国内用は「生食」[生理食塩水]ではないか?)
中共の狙いは、周辺諸国の人口が減って病人ばかりになり、経済的・軍事的に弱体化したところを見計らって中国人民解放軍もしくはそれに別名称を与えた組織を支援の名目で乗り込ませることでしょう。
そしてその国をチベットやウイグル同様に実効支配し、大量の中国人を入植させます。生き残った日本人は今のチベット人・ウイグル人以上に過酷な生活を強いられると予想されます。
もちろん、そうさせないようにしなくてはなりません。
そのためにも、一人でも多くの人がその狙いに気づき、遺伝子注射を拒否し、健康でいなくてはなりません。そして中共の策を逆手に取って国を護るのです。
古来、中国の兵法には『埋伏の毒』という策略があり、これは贈った食べ物に毒を混ぜることに例えて信頼されそうな人をスパイとして相手陣営に送ることです。
今、毒そのものである「ワクチン」のみならず中国資本に買収されたメディアも政治家も、日本にとって『埋伏の毒』となっています。(中国ワクチンはまだ日本では承認してませんが)
『三国志演義』では諸葛亮と周瑜がこの『埋伏の毒』(スパイ)をうまく利用して曹操の圧倒的な大軍を『赤壁の戦い』で焼き払いました。(正史『三国志』では慣れない土地へ侵攻してきた曹操軍は疫病で弱っていたそうです)
私には中共やDSを打ち破る計略など思いつきませんが、歴史を振り返れば覇権国家は皆滅んでいます。(現存する最古の国家は日本です)
マスコミには報道されずとも、世界中でコロナ騒動のウソに気づく人は確実に増えており、私はそうした人々といつか必ず自由な社会を取り戻す(というか築き上げる)ことができると信じています。
そのためにはまずは健康に生き抜くこと。そのために遺伝子注射を打たれないこと。
今の支配者たちは、その時には罪人になります。
注入者はウイルスを撒き散らすウイルス人間ベムとして危険視されます。(まだ生きていればの話ですが)
その時になって
「早く人間にもどりたい!」
と願っても、遺伝子注射を打ってしまってからでは取り返しがつきませんので悪しからずご了承ください。
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