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百聞は一見に如かず!やはり現地は最高だぜ!

実際に見るよりも、本やテレビで十分だよ~と思っている方へ

「読書ってコスパいいと思う。地方や海外に実際に行くことを考えたら、本は何度も読み返せるし、安いもんだよね」

これは職場での会話の中のヒトコマ。

たしかに一理ある。

しかし、実際に現地へ足を運べば、メディアを通さずにありのままの世界が広がっており、そこに行かなければ味わえないものが必ずある。

ちょっと大袈裟に書きましたが、昨日、訪れたビール工場見学でまさにそう思いました!←いきなりスケールが小さくなる(笑)

地元の高校の同窓生に誘われ、降り立ったのは茨城県守谷市。つくばエクスプレスが通り、守谷市はまさに南の玄関口。
そんな守谷市にあるアサヒビール茨城工場に行ってきました!ビールの生産過程を学び、最後は展望室でビールを美味しくいただけちゃうという酒飲みには堪らない内容。

そこで1番驚いた話は、

「茨城県はビールの生産額が日本一なんです!」

ということでした。たしかキリンビールの工場もあるし・・・

東京で飲まれているビールの多くも茨城産かもしれませんね。我が地元は「ビールのふるさと」やーん!笑

と、想像以上に楽しい見学会でしたので、ご興味がある方はぜひいらしてみてくださいね。

あなたなりの発見があるはずです。

まさに、百聞は一見にしかず、歩いてみて発見できることもあるんだなーと思いました!

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