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写真、動画撮影に一眼レフ。値段の高さ=性能なわかりやすい基準で選ぶ。

こんにちは♪
記事をお読みくださりありがとうございます。
ガジェット、AI生成など、新しい物と快適生活好きな田舎暮らしの信州人です。在宅ワークにテレワーク、ワーケーション的なノマドワークなど、色んなワークスタイルを楽しんでいます。

さて、筆者の相棒でありPCほど長時間は使わないものの、無いと困る大切なガジェットがあります。

自分の書いた記事を見ていて、ふと気づいたのですが、なんとまだ一度もそれについて書いたことがなかったので、今回はそれについて書いていこうと思います。

それは、「一眼レフカメラ」

もはやデザイン学校に通っていた学生の頃から一眼レフカメラさんにはお世話になってきたのに笑

ということで、今回は筆者の愛用カメラさんやおススメカメラをご紹介していきます。


筆者はカメラと言えばNikon一択

はい、もう独断とこだわりで、カメラはニコンです笑
これに関してはもう、長年の付き合いで今さら他機種にする気がないので筆者は今もこれからもNikon一眼レフカメラを使うと思います。
別にCanon(キヤノン)がダメとかRICOH(リコー)PENTAXがダメとかそういうことではないですよ?

ただ、今のNikonのカメラはもうほんとわかりやすく機種名と値段で性能がだいたい予測できて選びやすいので、初心者から上級者までナンバリングで察することができますw

Nikonの主流となる「Dシリーズ」

Nikonのデジタル一眼レフカメラは、Dが頭文字になるモデルが主流です。
このシリーズのわかりやすさは、基本的に今のモデルは、Dの後に続く数字の桁数が小さいほど高級モデルになってます。

なので、まずD一桁クラスの『D5』『D6』のような一桁数字のモデルは、Nikonのデジタル一眼レフカメラの中で、最上位モデルです。もうキレッキレのプロ仕様ですw

⬆️うわー、たっかw こんなの使って撮影してみたいなぁ。

で、D三桁クラスのD500~800番台は、プロのサブ機やセミプロ仕様の高級モデルかな。

⬆️それでもまだ高い💦 でもこの辺ならカメラ好きとかどっかの広報さんとかでも使ってることありますね。

初心者~中級者クラス、安心でおすすめなのはD四桁番台

筆者はそこまで撮影にこだわりのあるカメラマンてわけでもなく、どちらかと言うと色んなタスクをマルチにこなす役割を担うため、カメラも初心者~中級者クラスの物を使ってます。今のとこそれで充分かなーと思ってます。

D5000番台シリーズ

D7000番台シリーズ

⬆️筆者が仕事で使うのはこの辺のカメラです。D5300を使ってます。特徴は、入門モデルでありながらバリアングル液晶が搭載されている点かなぁ。
続く『D5500』『D5600』は液晶モニターがタッチパネルになってるので、スマホ感覚で操作行いたい人はそっちのモデルもおススメ♪

D5000番台はエントリーモデルとしての立ち位置とか言われてるのですが、筆者の場合、仕事で撮る写真にスポーツのハイスピード対応や望遠撮影の機会はほとんどないのでこれで充分です。
そういう場合はもう、カメラというか、人間ごとチェンジで、筆者よりプロカメラマン頼んだほうが良いですw 

ちょっとご注意、二桁台は廃盤の昔のモデルだよー

さっき、桁数が小さいほど高級モデルと言いましたが、実はちょっとだけ違います。
えっとですね。実はDシリーズは、
1桁モデル・・超高級機バリ本気
2桁モデル・・廃盤。4桁機が後継。←ここだけ注意
3桁モデル・・ハイアマチュアクラス
4桁モデル・・入門~中級クラス
てことなんですよ。なので、D40とかが今は中古で1~2万円台で売ってたりしますが、生産終了モデルです。ピントとか色味の忠実度でいくとやはり昔のモデルなので素直に4桁台を買ったほうが使いやすいかなと思います。

玄人向けの濃い目撮影。D40もまだまだ現役

間違えないように最初に言っておくと、おススメ機ではないです。
もう18年前後も前のモデルの一眼レフですのでw
おススメはさきほど紹介したD4桁クラスか、D3桁クラスが良いです。
最初はD5300とかで、のめりこんできたらD500とかにレベルアップさせるとかでもいいんじゃないでしょうか。

が、筆者は単に思い入れとちょっと色味が濃く取れるD40も面白いなと思っていて、今だプライベートなどでは使っています。

今だ現役の筆者の愛機D40

CCDセンサーというセンサーが搭載され、なんだか妙に艶やコクのある色合いで写真が撮れるので、使い方によってはエモい画像になります。
いやほんと、なんかちょっと濃い目な味付け?になるんですよこれ笑

今はもう他にカメラを持っていますし、正直、今のスマホのカメラ機能に比べるともう惨敗する性能ですけどね💦

写真撮りたい!ってなって一番最初に「あ、これなら買えるわ」と思って買った一眼レフがD40だったってのもあります。

愛機(カメラ)と愛馬(バイク)で旅してた時が一番の思い出

まだ東京で働いてた頃は、夏になるたびにバイクで里帰りしたり一人旅したりしてたので、色んな所へ行って写真を撮りました。
現像して物として写真を残してあるのも昔取った画像の方のが多いですね。
その思い出もあるからですかね。
バイクはさよならしたけど、またこういう旅したいなって思います。

一眼レフで撮るからこそいい画像になる場合も多い

いかがでしたでしょうか?
今はスマホ性能がすごいことになってるので、あえて一眼レフでなくてもキレイな画像は撮影できちゃったりしますが、やっぱりその時のその色味を忠実に記録できる再現度の高い写真というのは、一眼レフがまだ頑張ってるかなぁと、勝手にそう思ってますw

よかったらご参考ください♪

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