勝手にコピー供養(キッコーマン)

この課題は、結構書きましたよ。と言っても、100本応募できるうち、52本しか描いてませんが。

コピーライターは、コピーを100本は書いてお客さんのとこの持っていく、というような話をどこかで読みました。ほんと尊敬します。

私は、けっこう考えましたが、浮かびませんでした。豆乳を複数の視点から見るということが、まだまだ出来ませんでした。そこが、まだまだ課題です。

さて、

課題 キッコーマン豆乳の広告

選ぶ楽しさ、飲む健康。

味のバリエーションと豆乳の健康イメージ。ありふれた作品になったか。

豆乳とデザートの出会いは、足し算ではなく、掛け算だと思う。

カッコつけたか。掛け算って、具体的じゃないな。

給食が、カラフルに。

給食に、キッコーマンの豆乳が出れば、楽しそうなのになあ。いろんな味があって、牛乳より子供が飲みそうだけど。そういう意味で、提案がしたかった。

1ヶ月が42日あっても、飽きません。

42種類あるので。流石にかぶりまくったネタか。

大豆畑から、おいしいデザートがやってきた。

デザートでは、ないか。

色々の、おいしさ。

作品意図
「カラフルなパッケージと、たくさんの味を、「色々」(いろいろ)で表現しました。」自己満足かなあ。

デザート − 罪悪感 = キッコーマン豆乳。

52本応募。0本通過。だめかあ。

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