眠気川柳　＃川柳

テーマは、「眠い」で川柳を書きます。なぜなら、今、眠いからです。

最近、いろいろな公募に応募しています。とりあえず、30文字以内のフレーズで考えられるものなら、なんでも応募しています。

ネーミングから、俳句から川柳から、キャッチコピーから。

本当は、ちゃんと考えて応募するべきなのでしょうが、もう数やってるうちに何か形になってくるかなと思って送りまくっています。

さあ、「眠る」で書いていきましょう。全然うまく書けないけど。練習、練習！（俳句と川柳がうまく区別できません。）

①眠いけど　光に寄せられ　コンビニに　（いまいちかなあ）

②まぶた閉じ　思い出すのは　夜の飯　（味気ない生活）

③焼肉を　食べて床に　口が臭（そのままだな）

④眠くなり　寝むりたいけど　明日怖い　（病んでるな）

⑤この街を　覆い尽くすは　夜のセミ　（夜にセミって鳴くのか？）

⑥耳につく　暗闇の音　静寂と　（よくわからん）

⑦目を閉じて　思い出すのは　暗闇だ　（どうゆうこと）

⑧眠い夜　寝ればいいのに　テレビつけ（あるある）

⑨静寂が　恐ろしいから　テレビと寝（あるある）

⑩スマホから　逃れたいから　夢の中　（スマホ中毒）

ⅺ　口が臭い　蹴り飛ばされて　床に寝る（情景が浮かぶ）

ⅻ　寒いより　離れたいから　床で寝る　（新婚時代のベッドが無駄に）

13　夜の空　見上げてみれば　蛾が落ちる　（そんな日は寝れない）

14　寂しい夜　聞こえてくるは　冷蔵庫

15　寂しい夜　一人でつぶやく　さびしいよ　（ダジャレです）

16　響くのは　夜のコオロギ　妻のいびき　（うるさい）

17　かわいかった　妻の寝息が　今いびき（夫婦だな）

18　眠れない　そんな夜には　屁が響く　（汚い）

19　隣のね　じじいの寝言が　うるさいの　（安アパートに住む女子大生）

20　言いますよ　夜が来ないと　朝が来ない　（当たり前）

21　カニ食べて　寝ようと思うが　手がかゆい（たまにある）

22　夜が来て　朝が来れば　昼がくる　（・・・）

23　親が寝て　テレビつけるは　今は昔（昔話です）

24　夜が好き　わたしは嫌い　朝が来る（精神面・・・）

25　眠れない　朝が来るのが　怖いから　（・・・）

26　夢を見て　わたしは人生　２度生きる　（夢でも様々なこと体験する）

27　夢を見た　部長になぶられ　いたぶられ　（辛い）

28　暗闇に　スマホの光が　目に刺さる　（眠る前、見ちゃダメ）

29　響くのは　暴走族の　暴騒音　（マジうるさい）

30　美しい　寝てる顔が　死んでるよう　（なにこれ）

31　目が覚めて　のっぺらぼうが　隣いる（・・・）

32　あくび出る　貯めていつか　バラにしたい　（それは、ため息だろ）

33　夜が背に　襲いかかれば　夢の中　（夢の中であってほしい）

34　困ります　夜の世界は　今日も闇　（・・・）

35　４時に起き　テレビつけるも　カラーバー　（そうだね）

36　私もね　壁ドンされ　うるさいと　（定番ネタ）

37　朝ごはん　みんな寝てるが　俺つくる　（頑張れお父さん）

38　寝落ちする　起きてびっくり　課金額　（なんの）

39　妻いびき　耳に刺さるぜ　明日会議　（サラリーマンはつらいよ）

40　眠れない　そんな夜には　夜が長い　（そのまま）　

41　暗闇が　心地よいのは　いいのかな　（いいのかな）

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カン