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ラーメンと蜘蛛の巣を払う女

まとまったことをtwitterでつぶやいたのでこちらにも。

先日行かなかった蒙古タンメン中本へ。びびりなので北極ラーメンは挑戦せず。うまし。

3月に始めたtwitterを通じてこの蒙古タンメンを知ったり、翻訳関連の仕事がきたり。今まで使ってたSNSとは違う繋がりできて面白いと思った。

でも、物事は紙一重なのだ。
昨日まで読んでいた本「蜘蛛の巣を払う女」には、
"情報提供者が情報を提供するには何か理由がある。提供している情報のみならず、「どんな情報を提供していないのか」にも目を向けなければならない"
とあった。

その考えから

1. その恩恵や便利さを享受する裏には理由がある。(例: twitterの策にハマる)
2. 恩恵を受けたことによる機会損失があるんではないか。
(例:携帯を見ずに歩いていたら、猫をみつけたかもしれない)

と考えるようにしようと思った。