松本 創
人、それを開拓団という!
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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人、それを開拓団という!

松本 創

タイトルの写真は、現在ほぼ畑となっている場所なのですが、これ数年前に私ども峠工房で借りたほぼ直後の状態なんですね。
この後に、一回2019年のほぼ1月にここに業者をお願いしたものの、その年に私が脳内出血をしてしまって整備がまともにできない状態で1年、2019年夏ごろからやべえ、ってんで雑草伐採で半分位は回復させたものの、20年からのコロナ騒動で作業も進まずどころか人が集まっての施設維持なんてのも難しい事があり、一期にジャングル化というか植物の報復が始まったようなもんでした。

しかし、なんだかんだで人が住む活用するなら自然に任せるままではいけないので、やることはやっておかないといけない、なんて面もありまして…

開墾!リハビリ!!

19年前半はほぼ身体機能回復、脳の損傷による易怒性やらなにやらが起こらないようにするって事をメインにしていたりして、現状では左手に寒さや気圧の急変、また何某かの自然現象の予兆でもあるんじゃないのかい?てなとき以外には痺れるような感覚が無いこと、左足膝が重くなったりするような事がないなんて事になってる状態で、バイクや車もOK!必要に応じて全力疾走もできちゃうんだぜ!なんて感じです。
ただ、丁寧にリハビリはしないといけない部分はあって、カイロプラクティックも含めて結構、慎重なリハビリしてるというか運動能力回復なんてのもしてると思うのですよね。

で、ある程度身体が機能してきたら、資料館の庭の惨状が目に余る。
どうにも峠工房は困ったことに、平日の力仕事は俺、土日祭日の力仕事は私、なんてシフトだったりします。
親である理事長は若い時には、一人でやってたなんて言いますけどフルパワーモードな作業は手伝う事になっていたし、割とかなりそういう方面は大雑把な女性特有の部分がありまして、機械の整備やメンテナンス、また各種建物補修関係は私がやってんですよね。
ちったぁ、そういう面で協力するような人物を寄越せ!と思いつつもどうにもそういう人材は理事長経由ではこないのですよねえ。

この辺は、後々福祉関係でみたこときいたことを書き散らすマガジンでも作るかって思ってるのでそっちで書きますけど、自分で庭の整備、峠工房第一のメンテナンスや補修なんてのもするとなると必然的に身体機能は回復せざるを得ません。

なんだか割とバランス感覚も回復してきて、結構楽に飛び跳ねてみたりバランス崩しかけても回復したりがあったりしますので、開墾のために木を切ったり、土ほじくり返したり、根っこを引きちぎったり雑草取りの様々な動作などが役立っているな、というのはあるんですが、この事だって実際に経験したり安全策をとらないと、下手すりゃ死ぬかもね、な事はあるのでうっかり何も考えずに真似しないでくださいね?てな所存です。

第一これが役立ったを話すなら、質問が随時受けられる体制でないとちょっと誤解を産みかねない面はあるんですよね。
なにしろ、私五十路のおっさんだからw
それでも、開墾作業やリフォーム作業ってのが意外とリハビリというか身体機能、脳機能回復に私は役立ったぜ!というのは自慢しちゃいます。

とは言え、コロナ騒動で人の出入りが制限されたり、時間の調整が難しくなると植物の復讐は激しくなる

兎にも角にも、人間の都合や思いなんてどーーーーーでも良いのが自然界なわけですから、ちょっとでも予定がずれるとそれは一気に逆襲の植物軍になります。
下生えの中から増えたら困る雑草や草、元々十数年前までは大家さんが植えていた観葉植物などがある部分のメンテナンスなどできる範囲、やれる範囲での維持作業は、このコロナ禍における最低限の人員や、予算、また逼迫する事業の縮小やコロナ対応時間などでの収入の減少の中では厳しいのですね。

勿論、維持管理は仕事として重要ですがそのためにも予算はかかる。
同時に、人手も必要となるとコロナで移動制限されている中では、難しい。
また、それでも仕事は行う事が望まれるエッセンシャルワーカー。
児童福祉界隈、障害者福祉界隈は介護に比べて補助や支援が無いに等しい状態になっていってるし、神奈川県じゃあ黒岩知事が支援に対して無い袖は振れないとか言ってましたからね。
支援の行方も不明瞭になってしまったのはあるんです。

因みに無い袖はふれないという言葉の意味はカネがないからできないよん!って事だけで使う場合もありますが、無いものは無いのでどうにもならない、お手上げ!っていう降伏宣言みたいなもんでもあります。
つまり、神奈川県知事は県の予算は無く、また支援策や救援策を今までの中から行う為のリソースもなく、支援を共用する手段が他自治体ともない上に、国からの支援を得る方法もないよん!みたいな宣言になってしまっていたのですね。

ですので、神奈川県では時短要請や福祉、教育、児童関係での仕事の維持や対策の強化などをいう癖に何も支援しないです、できないです、方法もありません!みたいになってしまったので、混乱は広がる一方。
人の動きは制限されるし自治体をまたがっての移動も難しいとなると……。
な業者、事業者も増えてしまった訳です。

ところが、コロナファイターだのと言ってロゴやTシャツ、なんかしらんが発表会などを開くなど金はあったりしたんですよね。
だから不満や批判、意見は増える一方。
むしろ反感のバーゲンセールと言って良い状態でした。
無いのは袖じゃなくお前の頭だろ!

この混乱てのは、結構響いて感染を防ぐために通所支援事業所の利用を控える児童保護者や、重度障害をもつ児童の自宅での待機などが増えること、またワガママが通じると勘違いした発達障害児なんてのも増えるなんて弊害とともに、緊急事態での運営自粛などもあると、その支援が無い状態での費用やコスト、予算編成のムリっぷりなどが続く上に、建物の消毒を自主的かつ自前でやるとなると、最低2日は閉所しておきますし、数日は使わない、整備だけなどになったりするんですね。

ここに台風や大雨、そのくせ暑い!とかになるともう熱帯雨林の再生は可能かもしれない!レベルで増えてくる植物!
ちょっと人類減らしたら南米なんてすぐアマゾンの熱帯雨林なんて再生するだろ!とか思ってしまうのですよね。

寧ろ、大都市のなんでもかんでもコンクリで固めた場所を普通の土にすれば、SDGsだのエコだの、CO2がどうのこうのだのって解決しそうな勢いです。
 
グレちゃんは、こういう事をもっと提唱すりゃいいのに、結局都会の金持ち思想で地球がかわいそうごっこの娘っ子なんだな…。

さて、時は来たれり

こう見えて(見えない)私、結構様々なプランを持ち、事業計画なんてのもかなり有ったりしたんですが、福祉という部分が関わると如何せん、理想主義絶対真理教じみた人がよってきます。
 
例えば、メンタル系のNPOを立ち上げる際に参加したときにも、メンタルトラブルの福祉はまだまだ手薄(遅れている訳ではない)。
ではそれをするために必要なこと、また資本の確保における事業や目的などを動かすにはこうしよう、なんて計画を立て、同時に営利事業の面は必要なこれをします、という策を巡らせる訳です。
ところが、私が居ないときに理想主義的な人やネトウヨが蛇蝎の如く嫌うあの宗教が絡んできたりして、いきなり営利事業部分が抜けていたり、非営利業務しかしないのみならず、認知や周知、いわゆる宣伝だけのNPOになっているというおそろしい事になっていたんですよね。

メールや、携帯(まだスマホの時代ではない)などでのこちらへの確認もなくここにかわいそうな人達がいまーす!みなさん泣きましょう!!みたいな事をするだけの団体になってしまっていたという経験もしたりしてんですよね。

なので、これらの事や福祉の問題、福祉に関わりたい人のモンダイてのを生まれて50余年、ずっとみてるし経験してるしなので、書きたいことはマガジン作って書くとしても、この様々な問題を解決する為の基盤を作らないといけない。
幸いにもそういう人や団体や場所、土地、プランなどでの条件が整いつつある中で土地の不毛や荒れたところを開発しつつ、福祉や社会などの壊れて崩壊した部分もなんとかしていけるかも!という動きを始めようとしてる訳なんですが、その状態をみて思う事は、もうこれ満蒙開拓団だよな、というレベルの社会や福祉、土地や人の荒廃、荒れ地っぷりなのですよねえ。


ふと思うとグローバル化やらポリコレやらって多様性無視して荒らしまくった蝗か飛蝗的なもんだったんじゃあ……。
だって、なんらその土地や人、文化の特性に合わせた変化を自分等してないよねえ。
ローカライズしておかないと行けないのにそこを自分等都合の合わせようとしたって事での、リバウンドって、土地が荒れていく様と似てるな、と思うのじゃよ!

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松本 創
デザイン、イラスト等の仕事を経て現在は映像作家等の肩書も持つ、クリエイティブ界のなんでも屋。頼まれればパソコンの修理やメンテもするある意味クリエイティブ、エンタメ界の一人Aチーム。 反面、実家が福祉NPOなので世界にご奉仕するニャン!な状態。