6月19日の夜に
今日は6月19日。多分これを書き終わるのもまだぎりぎり6月19日なんじゃないかな。
私は普段、タイトルは最後に入れるんだけど、今日は先に書いちゃいました。
多分、以前にも書いたことがあると思うのですけどね。「8月31日の夜に」っていう、NHKのEテレのハートネットTVさんが継続的にやって下さっている、、プロジェクト?みたいなものがあるのです。
さっきTwitterでちらっと見かけて、、
あ、そうだ。リンク張ればよいのだ!
おお!できた!!
「僕の日記帳」っていうところに、結構たくさんの10代の子たちからのメッセージが投稿されています。
ぜひ、大人の方々にも読んでもらいたいなって。ちょっと思ったり。しました。
あ、ところで12時過ぎてしまいました。。タイトル変えなきゃ、、だけどまぁいいか。
何をどうやって書いたらいいのかなと。ずっと考えてる。
でもそうだ。私は子どもじゃないんだから、自分でちゃんと考えよう。
①文学や音楽、ARTのこと
大事だと思うんです。特に今、日本で思われている以上に、ARTって大事なんだと思うんです。それはここで書ける言葉だけじゃ言い尽くせないから。だから私はちゃんと書きたいと思っているのだ。
②読むことと聴くことと見ること、対話
読むことも聴くことも見ることも、対話なんだって思うのだ。たとえクラスの友達とうまく話せなくたって、表面的な会話しか出来なくても、今日誰とも会話してなくても、本に書かれた言葉、音、色の中には孤独の中で作品と向き合った作者がいてくれて、話しかけてくれているんだから。君は1人じゃないって。
③何をどうやって書いていくのか
ぐずぐずしてないでちゃんと考えよう。出来ることをやっていこう。リサーチは大事。
よし。遅くなってしまった。。
私も頑張ろう。