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読書とバイオリン演奏と登山とダイビングが趣味の耳鼻咽喉科医。

メンデルスゾーン『交響曲第3番イ短調 スコットランド』

「♪夏も近づく八十八夜~」の民謡でおなじみの八十八夜は、立春から起算して八十八夜にあたる日に摘んだ茶は上質なものがとれるという民間信仰が由来となっている。今年は…

長沼伸一郎『現代経済学の直観的方法』

1987年出版の「物理数学の直観的方法」は大変な名著で、多くの理系大学生にとって福音になったと聞く。 いま読んでみると「そうでもない」と感じる向きもあるかもしれない…

ヘンデル『リコーダーソナタ ハ長調』

時代をさかのぼってヘンデルを取り上げる。 山道をドライブする時に延々とヘンデルのリコーダーソナタを聴いていた時期があり、その中でも一番好きな曲だった。 ヘンデル…

チャド・マレーン『世にも奇妙なニッポンのお笑い』

オーストラリア出身のよしもとお笑い芸人、チャド・マレーンの初となる著書。 実は、チャドさんのネタは「とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」での「F1中継…

シャリーノ『6 Capricci』

たまには存命の作曲家の曲を取り上げる。1947年生まれである。 wikipedia英語版を見ると来歴についてある程度まとまっている。 シチリア島パレルモ生まれ。12歳から作曲…

C.M.クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』

経営学の著名な先生の本。イノベーションのジレンマやジョブ理論が有名かもしれない。 あるときハーバードの同級生が一見成功しているようで不幸に陥っている状況に気付い…