寝床をさがして

わたしの寝る場所がおちつきません。

わたし、いま次女のお部屋で寝ています。次女はベッドでわたしはオフトンです。

暗闇で寝させて

次女は甘えん坊さんなので、部屋を1人ずつに分けた時、1人は寂しいと言って、わたしが部屋で寝るのは歓迎モードでした。当時は小学校の３年か４年くらいだったかなあ。忘れました。

ところがいま中２、寝るのがめちゃ遅い。スマホを持つようになってから、やっぱりどうしても寝るのが遅い。

しないといけない宿題や、宿題ではないけど勉強や、時間割や、部活の日誌みたいなのとか、そういうのやるのはやるんですけど、ついつい後回しにしてしまい、遅くなっています。

もちろん早く寝ろといいますが、どうもできないみたいです。

で、わたしはというと、ご飯食べて片付けしてお風呂はいったらもう眠いです。やらないといけないことが終われば、もう、すぐ寝たい！きのうなんかは、なんだか順調に進み、10時半に寝ました。早い。

だけど、次女は当然起きてるので、電気がついてる部屋で寝ます。でも寝る時は消したいです。すぐにねむってしまうので、いいと言えばいいのですが、なんかやっぱり暗い方が落ち着くし、そういうなかで眠りに落ちていきたい…

なので、次女に早く寝ようよと誘うんだけど、なかなか小さい頃のように言うこと聞いてくれません。

だからいつも明るいところで結局寝る羽目に。

次女にカレシができたら

これも今後の懸念材料です。いまは全然ですが、今後、高校生くらいになるとカレシができるかも！そうでなくても、年頃の女子には、まーに聞かれたくない電話があるかもしれません。

そうするとこっちもいやですよ。聞きたいわけではないし、いててほしくない気持ちもわかる。

まーが爆睡してる横でカレシと電話とか、できないわな〜。想像するとちょっと面白いけど。

じゃあ違う部屋で

ということになりますが、マンションなので、もう部屋がないのです。

パー部屋、長女部屋、次女部屋と、あともうひとつあるのが畳の部屋。空いてるとしたらここの畳なんですが、そこには、超重な婚礼ダンスが。

地震きたらひとたまりもないこと間違いなしです。こわい。阪神大震災では家具による圧死がとても多かったと聞いてから、重い家具、背の高い家具を部屋から排除してきました。

なので、この部屋もいまいちだめなのです。

でもやっぱりここしかないので、完璧に壁にタンスを固定するか、お父さんに「処分させてください」とお願いするか、そして押し入れに入ってるあらゆるいらんものを思いきって捨ててスッキリさせ

自分の部屋&寝床としたほうがいいような気がする、今日この頃です。

そしたらnoteもゆっくりかけるかも〜