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飲食店さんのテイクアウトを応援するのに自分ができること

昨今の世情で、日常の景色が、がらっと変わってしまいました。

なかでも場所に根っこを張って生きる仕事、Face to FaceやLIVEが価値の源泉となる仕事の方は非常に苦しい毎日です。

私はワインを扱うという仕事柄、酒販店・飲食店関係の方々に多く友人がいます。特に飲食店さんは、場所に根っこを張って生きる仕事の典型であり、この窮状は心が痛いです。そして、この苦しさは、流通・生産とさかのぼって多くの人に影響を与えます。

こんな中、自分にできることはなんだろうと思い、誰かのお役にたてるかもしれない小さなアイデアや知見だけでもnoteに書き留めていきたいと思います。※情報は全て2020年4月2日時点のもので、今後変更になる場合もあります。

テイクアウト等はじめるにあたり許認可などの情報

今回の事態を期にテイクアウトを始められた飲食店さんは多数。

皆さん食のプロフェッショナルですので、衛生面・安全面をしっかりと管理されて取り組まれていると思います。また許認可や免許なども関わる部分もあるようですが、ぜひ専門家や行政機関に確認頂きたいと思います。

下記の記事は、実際にECやテイクアウトに取り組んでいる飲食店さんのインタビューで許認可まわりの話などもあり、参考になると思います。

テイクアウトしている飲食店さん一覧のまとめ&地図

テイクアウトを実施している飲食店さんの一覧や地図などは、ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが、SNSで募り、noteで取りまとめをはじめており、先にシェアした一般社団法人のCookForJapanのメンバーである石川雄一郎さんが、情報をまとめたサイト(現在は東京・神奈川限定)を作成されています。下記リンクのアンケートから情報登録ができるようです。

EC(通販)とオンライン決済のはじめ方

今、SNSなどで飲食店さんたちのテイクアウトの告知を見ていると、注文の受付や引き渡しの方法、代金の支払いなどは、電話やSNS、現金や振込などで対応されている方が多いように見えます。

すぐにスタートできるという意味でも、キャッシュ・フロー的にも、上記の方法にメリットはありますが、一方で、数が増えてくると管理が大変などのデメリットも出てくるのではとも思います。

費用を要したり、入金までのブランクはありますが、もし自分がこのタイミングでEC(通販)をはじめたりテイクアウトの決済をスムーズに行うなら…と考えた時に、使うだろうなというツールを列挙しておきます!

EC(通販)を始める場合はSTORES かBASE

それぞれ一長一短ありますが、固定費無料で始められ、クレジットカード含む各種決済に対応している通販サイトがスムーズに作成できます。

STORESの特徴(メリット・デメリット)
・決済方法が多彩(カード・コンビニ・振込・携帯・掛払い・楽天ペイ・Paypal等)
・決済手数料が安め(無料プラン5%・有料プラン3.6%)
・電子チケットや予約販売など機能が豊富
・有料プランは1,980円/月
・入金サイクルが末締・翌末払(早期振込の有料オプション有)
・入金時に振込手数料など必要

BASEの特徴(メリット・デメリット)
・固定費無料
・入金サイクル短め(振込依頼から10日・早期振込の有料オプション有)
・決済手数料(3.6% + 40円/件) + サービス利用料(3%)
・入金依頼しないと入金されない
・入金時に振込手数料など必要

下記のサイトの比較の記事がわかりやすくまとまっています。

決済をオンラインで済ませるには Stripe か Square

現金による引換・振込は、件数が増えてくると管理も確認も大変になってきます。代金引換も配送業者さんと契約が必要だったり、当然手数料もかかってきます。

これも自分がオンライン決済を導入するなら…という視点でのオススメツールを紹介します。

アメリカ発祥の企業でITツールらしく、ちょっとUI(見た目)が固いですが、機能とコストのバランスが良いです。

・初期・月額費用無料
・決済手数料 3.6%
・入金サイクルは柔軟に設定(短い)
・入金手数料無料
・機能面色々と豊富そう

JCBを使用するためにはちょっと手間(加入申請と審査が必要)なのと、JCBの決済分は入金できるようになるのが遅いようです。

こちらは自分自身で使ったことがないので、細かい評価はできないですがぱっと見て使い勝手が良さそうなのがレジアプリや決済アプリのSquareの請求書機能。

・初期・月額費用無料
・決済手数料 3.25%
・入金サイクル短い
・入金手数料無料

既にSquareを利用している方だとすぐに使い始められるのもメリットです。

止まない雨はない、明けない夜もない

自粛したほうが良いとか、いや経済活動止めたら死んでしまうとか、色々と飛び交っていて、正直何が答えなのかはわからないです。

でも止まない雨はないし、明けない夜もないのですから、人間生きてさえいれば、生きてさえいれば何とかなると信じてます。総合的な意味で「生き残る」ことをそれぞれで考えて、なんとかこの難局を乗り切りましょう!

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Natural wine importer, policies based on SDGs. 自然派ワインや野菜に彩られた幸せな食卓を通じて、未来の大地と空気と水を守れる暮らしをお届けしたいです。

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